撮影日時 | 2020/08/06 18:57:15 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/5 |
焦点距離 (35mm換算) |
19 mm (19 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/08/22 07:55:00
静かな夕暮れ、ハマユウの花が椰子の木の代わり・・^^;
温暖化でそのうち椰子の実が流れ着いて、ここにも育つかも知れませんね。そうするとここはサンゴ礁の海に・・
2020/08/23 21:57:29
伊良湖岬は藤村の「椰子の実」の歌が作られた地です。
それを記念して毎年、沖縄の島より椰子の実を黒潮に載せて流します。
ある年は歌の歌詞にあるように、狭い愛知の知多半島と渥美半島を通過して渥美の浜に流れ着きました。
浜木綿の種も丈夫で頑丈ですから、北に北に上って東北でも開花するかもしれません。
全ては温暖化が要因です。
2020/08/19 16:24:20
海岸の静けさは日本ではない感じですね 誰もいないと寂しかったでしょう(?)
2020/08/19 22:07:26
この時間は本当に静かな浜になりました。
もともと、静かな浜ですが、今年はコロナで一段と
人気のない海岸でした。
2020/08/19 11:26:45
美しい夕刻のグラデーションですね~
三日で唯一のブルーアワーですか。自然相手は手厳しいですね。
2020/08/19 22:05:57
一日限りのブルーアワーでした。
花が元気であれば、もっと花を主体にした構図が
出来たのですが。花があまりにも無残でしたので
花は目立たない構図と明るさにしました。
2020/08/18 12:16:05
良い色ですね。
今年は人もほとんどいないでしょうから、特にこの時間になると静かな海でしょう。
波も割合穏やかに見えます。
2020/08/18 21:34:51
この日の夕方に一瞬だけブルーアワーになりました。
もともと、静かな浜ですが今年は一段と静かな浜でした。
犬を連れた散歩の方とすれ違う程度です。
2020/08/17 13:37:07
素晴らしく綺麗なブルーアワーの夕景ですね。こんなに美しい光景が見られるならば来年こそは行ってみたいです。
2020/08/17 22:36:21
ふくろうさん
三日の滞在で一日だけのブルーアワーでしたので、
1/3の確率です。
来年は7月の半ばであれば見頃の浜木綿が撮れると
思います。
今回外房の白浜で一か所、浜木綿の群落を見つけましたので、そちらは朝日で狙えそうです。
2020/08/16 19:31:54
空と海の色が重なり間の夕焼けが哀愁を誘います。手前に浜木綿が有ることでこの夕暮れが成り立つように感じました。
2020/08/16 21:07:28
悪い天気、悪い天気と言いながらもこの日の夕景は美しいブルーアワーになりました。
浜木綿がきれいであれば、浜木綿主体で撮りたいのですが、ここはブルーアワーの空が主役で、浜木綿は
脇役としました。