BAY_1679_2020-8-7房総.JPG
この写真の説明
浜木綿から見えた二つの岩です。法華崎に浮かぶ手前がスズメ岩で奥がフナ虫岩です。
手前のある形のいい岩が三年ほど前の台風で壊れて形を変えてしまいました。
それに右側に広がる岩をもっと入れたいのですが、流れ着いた竹が密集して画面に入れることが出来ません。
広角好きな私にとっては撮りずらい岩になってしまいました。
撮影日時 | 2020/08/08 18:53:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 83.8 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/08/08 18:53:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 83.8 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/08/18 12:29:51
印象的な岩礁があるのですね。
足元の岩場は潮の加減を計算しないと撮れないのでしょうね。
2020/08/18 21:54:26
手前の岩はこれ以上深くは入れることはできません。
これ以上引きますと、手前の遊歩道のコンクリート
が入ってしまいます。
少し引き潮がいいのですが、いい加減の夕方の引き潮はなかなかないのです。
右に振りたいのですが、右は流れ着いたゴミの山です。
2020/08/17 14:11:18
もう少し赤みかかったら良かったでしょうね。露出時間もかなり掛けているにしては少し残念な感じですね。
二つの岩共に海に浮かんでいるように見えますが、間違った見方でしょうか。
2020/08/17 23:08:48
浜木綿を撮った左端の遊歩道です。
「法華埼遊歩道」と名前もついてます。
グーグルマップにも出てきます。
この先が原岡海岸になりますが、少し距離がありますが同じ富岡町です。
二つの岩はともに海に浮かんでますが、大潮の干潮時には陸とつながります。
その時の夏は子供で賑やかになります。
2020/08/16 19:53:55
結構長い露光でしたね。波が消え、色も一定に「静」を感じます。足場はどのようになっていますか?
2020/08/16 21:27:27
日は既に沈んでますが、ND64を着けてます。
もっと赤く染まればいい写真になったのですが、
これ以上は赤く染まりませんでした。
ここは「法華崎」と名前が付く海岸の遊歩道です。
以前は直前まで車で進入できました。4~5年前の
台風で、この岩の後ろの崖が崩れ車の進入が途中までとなりました。
浜木綿は車を前に着けることが出来ます。
左手側が先の浜木綿の南無谷の海岸で、左に進みますと、桟橋で有名な原岡桟橋です。いずれも富岡町です。