2022-3-23伊豆_039.JPG
この写真の説明
終わりは、天の川撮影後のダルマさんです。天の川に続いてダルマさんとは幸運なことです。ダルマ撮りの準備はしてませんが、日出の時刻までは7分の余裕がありました。車に戻り銀箱から500mmを取り出し5分で準備できました。我ながらの早業でしたが、流石にテレコンまでは装着できませんでした。テレコンの1200mmでは位置が決まらないのです。流石のハスキーでも位置出しは難しく、レンズがオジギをしてしまいます。そんなわけの500mmでマニアルホーカスです。
撮影日時 | 2022/03/01 06:16:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2022/03/01 06:16:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2022/03/20 14:29:50
なかなか出会えないダルマ太陽です。
燃えていエネルギーを感じますね。
2022/03/20 22:46:17
左部は雲がかかってますが、見事なダルマさんです。
狙って撮るのではなく成り行きで撮ってます。
今回も同じように準備はしてませんでしたが、
撮影地と車までが近かったのでとりあえず撮ることが出来ました。遠出する時は必ず500mmは車に積んでますが、スペースを取りますから厄介ですが。
2022/03/13 22:41:40
ダルマ太陽は難しいですね 左側の雲がなければ・・・太陽が誰かさんを見ているようですよ
2022/03/14 20:07:33
かなり前からダルマさんになることは分かったました。
事前にテレコンも付けて三脚で1400mmで構えていれば、
もっと迫力のダルマさんになったと思います。
雲台で太陽の昇る位置さえ決めることが出来れば、1400mmでもサイレントシャッターとリモートケーブルでブレ無くピッタリ止まります。