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この写真の説明

ここでの最後は縦位置を選択しました。
手前に岩礁を広く大きく入れ、ハーフNDは空の部分に岩山に沿って斜め掛け。
上手く輝度差は埋まり、空も水面も岩肌も見たままの明るさと色で仕上がりました。
35mm域で撮ってますが、願わくは16mmでもっと手前の岩を広く入れ迫力ある風景を撮りたかったことです。
10年越しの入間の千畳敷、夕景のベストのシーズンは太陽の南下した冬でしょうね。
洛陽のこの時間、冬であれば太陽は画面に納まってます。空も水面も山肌も、岩肌までも、
もっと赤く染まってます。来年の課題です。
撮影日時 2022/02/28 17:54:35
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 2.5 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア NX Studio 1.0 W

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コメント一覧

牛転び伝説 牛転び伝説

2022/03/16 22:21:41

空が焼けたこちらの作品の方が好きです。
10年越しの恋人は難敵のようですね。
重い機材を持っての片道50分の山歩き、日が落ちた中での歩きなどはある種の覚悟が要りそうですね。

s_shibata コメントへの返答

2022/03/17 16:25:01

こんな厳し環境を一度で仕止めることは無理でしょう。何度も撮影を重ねないと。
今日は到着時刻が遅かったようです。せめて、後1時間前には到着すべきでした。
余裕を持ってまずは全体を観て、そして、部分を観る
べきでした。興奮と感動で部分しか観てなかったようです。
それにしても、この場所に一人で乗りこみ、夕景を撮り一人山岳道を登り帰る女性には、ただただ敬服です。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2022/03/13 22:34:02

私でしたらこの写真で満足していますが(笑)

s_shibata コメントへの返答

2022/03/14 20:00:38

ここに再度立つのに10年の歳月を要しました。
それほどの秘境なんです。
夕景を撮り終えて、一人海岸の崖道を登って帰りるのは辛いものです。
一人では足がすくみ上がりますが、再度、夕日を狙いたいです。出来れば太陽の南下した冬季でが、風が
強いから良い撮影条件下では難しいでしょうね。

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撮影日時 2022/02/28 17:54:35
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 2.5 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア NX Studio 1.0 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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