2022-3-23伊豆_017.JPG
この写真の説明
翌日の朝、風は納まり恵比須島の引き潮の千畳敷です。朝日が昇る中、赤い花布海苔と緑のアオサのコントラストが鮮やかです。その岩の割れ目に時々真白い波が音を立てて上がってきます。
フイルムでは日の出の45分前より、5〜3分程の長時間露光で撮りました。
撮影日時 | 2022/02/24 06:19:46 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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撮影日時 | 2022/02/24 06:19:46 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2022/03/21 16:48:16
私の友人も防波堤で釣りをしていた時に、高波に襲われ本人は無事でしたが、数万円する釣りセットが海のなかへ カメラも大事ですが本当に気を付けてくださいね
2022/03/22 07:02:23
相模原のカメラマンさん
ご忠告ありがとうございます。
常々、磯に降りる時は最新の注意をしてます。
磯釣りの釣り人がライフジャケットを身に着けているのも目にします。わたしも波際の岩の縁に出る時は必要か、と思うようになりました。
波は規則正しく押し寄せるのではなく、しばしば、大波がやってきます。それが怖いのです。
もう一つ怖いのは磯での転倒です。これは海藻に滑っての転倒、深みにはまる転倒、脚が絡れとの転倒と、
色々とあります。歳と共に足腰が弱ってます。
細心の注意をはらいながら楽しみたいと思います。
2022/03/13 22:37:44
最近の波の予測はわからないようですから、気を付けてくださいね アオザはまだ緑になっていませんでしたね
2022/03/14 20:03:57
波はしばしば予測を超える大波で押し寄せます。
油断はしてませんが、波に背中を向けることは
御法度です。
海藻は青いアオサの類の緑藻と紅色の紅藻の類があります。
ここは青いアオサと紅のハナ布海苔が共存してます。