撮影日時 | 2018/06/05 13:29:13 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-12800 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/06/17 15:19:33
素晴らしい大滝ですね(笑) 最初から見ていると感じませんが、これだけ見ると どこにあるのか気になる写真ですよ
2018/06/18 00:27:57
なかなかの迫力が出るでしょう。
左右の水の落ちる形の変化が面白かったです。
一番変化が大きいタイミングに合わせてシャッターを切っています。
2018/06/16 22:23:56
最近のデジカメは高感度に強くなっていますね。私の6Dも良いですよ。手持ちならISOオートで撮っています。ノイズは全く気になりません。
苗名滝の豪快な水量では高速シャッターで撮ることがあります。
滝の迫力は高速シャッターですね。
2018/06/18 00:25:24
デジカメはどんどん高感度化が進みそれに応じて画質の向上も進んでいます。
風景写真は低感度でなければならないという時代は終わりましたかね。
時には三脚無しで必要に応じて感度を上げて撮ることが多くなることでしょう。
高速シャッターを使うと人間の目では見えない世界が見えますね。
2018/06/16 11:28:04
雄大な滝ですが、撮り方がよかったのですかね。
水量は少ないのですが広がりを感じます。
ゆったりとした白水の流れにみえますが、緑と漆黒の背景に
お似合いです。
遅いSSで撮るのが基本のようですが、速いSSが
よかったのですかね。
2018/06/16 22:14:39
滝が流れている時に時々流れが変わるのを発見したので、高速シャッターで止めたらどうなるかとチャレンジしました。
1/800ではまだ遅いですがそれ以上ISOを上げる勇気はありません。
でも流れる様子がわかりました。
2018/06/15 17:19:38
ISO12800にしては綺麗ですね・・
最近は高感度も強いので良くなりました。
長秒だと何回撮っても同じような絵になえりますが、公職SSだと毎回違うのでそれも楽しみです。
2018/06/15 21:41:05
意外に綺麗ですよね。D810 の真骨頂なのでしょう。
高速シャッターでは流れの形を読まなければなりません。
左右に出っ張ったような流れが出来た瞬間を狙っています。
ただ撮っても迫力が出ないことがわかりました。
上の方の水の落ち具合を見て落ちだす瞬間シャッターを開いています。
2018/06/15 09:21:51
透き通った美しい滝のカーテンを想像すると何時までも眺めていたい感じがしますね。
2018/06/15 09:53:29
土砂降りになったり小降りになったりと、傘を差しながらの撮影でした。
とりあえずカメラにはタオルをかけています。
ISO12800は初めて使う感度でした。
背景が暗いのでどこまで画質が荒れるかの確認に良いかなと思ってのチャレンジです。