撮影日時 | 2019/07/29 04:09:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 10 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/08/10 22:46:09
5泊6日の山登りの一日ですか。
ブルーアワー、日が明ける前ですね。
天候不順でテント数が少ないとのこと。
賑やかもいいのですが、これくらいのテント数も味わいがあります。
暗闇の中、テントの輝度が高いですから、露出が難しそうです。
わたしは翌日の30日の深夜から千葉の外房に出かけました。
千葉の日の出は4:40でしたが4:10から三日連続で
シャッターを開けてました。
バルブで5分、4分、4分と規則正しく開けてました。
結果は、ピンクの空にピンクの水面、ピンクの岩礁になりました。
こちらは青の世界ですから、撮り方で随分と変わるようです。
2019/08/11 06:38:12
最終日に天気が良くなったのでもう一日伸ばそうかと考えました。家内からせっかく天気が良くなったのだからもう一日伸ばしたらいいのにとのメールは届いていたのですが、当初の予定通りで切り上げました。
推察されるようにテントが明るくなりすぎることもあります。逆にくらい時は画像処理でテントだけ明るくするのは簡単です。
千葉の方は日の出は早いですよね。
一度行ってみたいです。
夏場の海の夜明けは気持ちよさそうです。
今回は日の出はあまり良い色には染まりませんでした。ちょっと不満の消化不良で終わりました。
2019/08/05 08:34:43
点々とテントがありますね。涸沢はありすぎですが、これくらいだと山の上という感じです・・
拡大するとオベリスクも見えますね。
2019/08/05 20:15:55
今回はテントが少なかったです。
好きなところへ張れます。
観音岳あたりから日が昇ります。
2019/08/04 22:46:57
日の出前の静寂、時が止まっているようです。
色とりどりの灯りの付いたテントが効果的ですが、既に一日の活動を始めているのでしょうか。
2019/08/05 06:15:14
早朝、テントの中で起きだしてバーナーで朝食の準備の人、朝日を拝むために起きだした人です。
まだ眠りについたままのテントもたくさんあります。
2019/08/04 10:27:02
夜が開け始める地平線でしょうか。素晴らしい光景ですね。テント場には相当な数の登山者がテントを張って混雑してのでしょうね。
2019/08/05 06:13:47
夜明け前です。
今回は台風接近などで皆さん警戒してテントはいつもの1/3くらいです。
初日はこの場所に自分のも入れて3張、今まで経験ない少ない数でしたよ。
この画は台風が去った後皆さん登って来ましたのでだいぶ増えていますが、いつもの半分位なのです。