お花畑と富士山 @YKH_7724.jpg7
雨の日のハクサンイチゲ@★YKH_7576.jpg1
テント場からの風景@★YKH_8206.jpg4
ハクサンイチゲの向こうに@YKH_7744.jpg3
甲斐駒ヶ岳と星の軌跡@★comp1-2.jpg6
斜面を埋め尽くす花々@★YKH_7721_00001.jpg
日の出前の色づく空@★YKH_8227.jpg1
ミヤマクワガタ@★YKH_7480.jpg4
朝のブロッケン現象 @★YKH_8292.jpg5
キタダケソウ@★YKH_7513.jpg2
日の出前@★YKH_8225.jpg1
タカネグンナイフウロ@★YKH_7813.jpg
夕方のブロッケン現象@★夕方のブロッケンYKH_7543.jpg2
タカネマンテマ@★YKH_8413.jpg1
星と月とのコラボ@★YKH_8024.jpg1
間ノ岳(3190m)を望む @★YKH_8692.jpg2
コイワカガミ @★YKH_7627.jpg1
ハクサンイチゲ@★YKH_7731.jpg1

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間ノ岳(3190m)を望む @★YKH_8692.jpg

間ノ岳(3190m)を望む @★YKH_8692.jpg

この写真の説明

遠くには雪渓が残る間ノ岳が見えています。
つい5年ほど前に3189mから3190mになり奥穂高岳と並んで日本第3の高峰に昇格。富士山・北岳・間ノ岳のワン・ツー・スリーを並べてみることができる場所がありますが、今年はガスで見えませんでした。

また、北岳も昔登っていた時は2192mでしたが、だいぶ前に3193mに修正されています。
測量技術&隆起の関係と思われます。
北岳周辺は世界で最も隆起のスピードが速く年間4㎜とか?
3194mになるのを見届けたいですが・・・むむむ・・あの世から。
撮影日時 2019/07/30 08:46:13
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-250
露出時間 1/80 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
21 mm
(21 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

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コメント一覧

tombo-mm tombo-mm

2019/08/06 22:18:12

今でも隆起しているのですね。年間4mmですか!是非見届けてください。

ボンタン コメントへの返答

2019/08/07 07:25:51

ははは、確かに見届けてみたいです。
あのような硬い岩の山が動くとは未だに信じられないような。

ふくろう ふくろう

2019/08/04 11:11:35

説明を読んで山が変化することを初めて知り驚きです。
北岳周辺の山は生きているのですね。
3194mになるのを是非立ち会ってくださいよ。

ボンタン コメントへの返答

2019/08/05 06:44:32

私も驚きです。
北岳周辺は元々海の中だったようです。
隆起して3000mを超える山が出現した。
何とも理解しがたい気もします。
ははは、3194mに立ち会いたいものです。

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撮影日時 2019/07/30 08:46:13
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-250
露出時間 1/80 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
21 mm
(21 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
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ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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