2022-3-23伊豆_003.JPG
この写真の説明
西陽を受けて赤く染まる溶岩石。独特のフォルムに自然とレンズが向きます。
下部は何層も濃い筋状の溶岩石。真ん中は白い溶岩石。
最上部は岩肌のゴツゴツした土石流です。そのコントラストが
絶妙です。
タモリがブラタモリでここを訪問してますが、何を語ったのか
興味深々です。
撮影日時 | 2022/02/25 17:25:04 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.6 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2022/02/25 17:25:04 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.6 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2022/03/20 11:39:34
ここは逃さないで撮影されますよね。
この夕陽で赤く染まった地層の筋が美しいです。
ブラタモリでも放映していましたか、興味津々で眺めたことでしょう。
2022/03/21 09:29:41
この独特の形状の岩礁は、この時期は朝も夕方も赤く染まります。
調べましたが、層をなす部分は凝灰岩層で上部の
イガイガは礫岩(レキガン)です。
夕方の方が構図の自由度が高く、朝日では遊歩道の
手摺りが画面には入り自由度が低くなります。
2022/03/16 22:29:00
夕日に照らされて赤く染まることで一層魅力が増した岩壁ですね。
ブラタモリの舞台にもなっていますか。地質学的にも有名なのでしょうか。
2022/03/17 16:30:06
地質学的にも貴重な島だと思います。
この当たりはジオパークに登録されてます。
須崎の御用邸は隣りです。
島の南に広がる平らな火山岩は貴重な自然遺産
でしょう。
2022/03/13 22:35:34
ふくろうさんも書いていますが、日本ではないような風景ですね
2022/03/14 16:39:25
岩の出す雰囲気は異国の地を感じさせます。
冬季は朝日でも赤く輝き、夕日でも赤く輝く岩礁です。しかし、引き潮でないと撮影ポジションに立てませんから
割に、撮影チャンスは少ないものです。
2022/03/09 14:02:02
海外の写真にはこのような何層もの筋状の溶岩石の壮大なものを目にします。自然の素晴らしさに目が奪われます。
2022/03/09 21:08:41
噴火で何度も溶岩が海岸に流れ付き異なる時間で固まったのでしょうか。
最後は石混じりの土石流が覆い今の姿になったのでしょう。
傾いた西陽が溶岩石を赤く染めて美しい風景を見せてくれました。