2017-4-21春の花を愛でる_0.jpg
この写真の説明
板橋区の松月院に咲くハクモクレンです。毎年のように撮ってます。
以前はマイクロで撮ってましたが、最近は広角で撮ることが
多くなりました。
寄って深いピントで撮るのが好きなのです。
花のピークに合わせて撮ることが出来ました。
痛みの早い白い花、風にも弱く花のピークに撮影日を
合わせることに苦労します。
今は週4日の休みですのでピークに合わせ易くなりました。
撮影日時 | 2017/03/17 09:39:29 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/03/17 09:39:29 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/24 09:33:25
白が美しいです。
2017/04/25 12:35:45
毎年撮るハクモクレンです。
朝の順光の光で広角で撮りましたが、
以前は多くはマイクロで前ボケを活かした
撮りかたでした。
広角で深いピント、白飛びに注意してました。
2017/04/22 06:37:24
偏光が効き過ぎましたか。
濃い青空と白のハクモクレンが良い感じだと思いますが。
毎年撮りなれてはいてもその年々で微妙に違いますね。
2017/04/22 13:51:03
PLの使い方が乱暴なんですね。
濃くなったところから、30゜,60゜
と回転リングを戻せばいいのですが、
一番濃いところで止めてしまうのです。
花は姿や枝振りが毎年違うようです。
花の大きさはハッキリ違いが分かります。
花びらが育つ時の気温や日照時間が関係するの
でしょうかね。
2017/04/21 10:41:37
毎年見事なモクレンをありがとうございます 私も見習って撮影しに行きましたが遅かったですよ(笑)
2017/04/21 23:21:33
偏光の効きすぎてます。
白いモクレンは花の傷みが早く、
毎年撮影日
に苦労します。