2017-4-21春の花を愛でる_7.JPG
この写真の説明
ピンクののった白いボケです。マイクロの登場です。
二輪草と同じように毎年撮ってます。
近所の一人住まいの年配のご婦人の庭に咲きます。
狭い東京の庭ですので、「花が道路にはみ出て
宅配のお兄さんの車にあたるのですヨ」
との悩みを教えてくれました。
鳥がツボミを食べてしまうとも嘆いてました。
撮影日時 | 2017/03/25 16:32:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/100 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/03/25 16:32:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/100 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/24 09:38:04
色の重なりがとても美しいと思います。
ボケはこんなにきれいだったのですね。
2017/04/25 13:10:11
こちらのボケも毎年のように撮ってます。
マイクロで撮るのもやはり毎年のことです。
咲き始めは白く満開と伴いピンクが
差してきます。
今年はつぼみをヒヨドリに食べられてしまった
ようです。
2017/04/22 06:41:15
今我が家は満開です。
撮ってやらねばいけませんね。
これは柔らかな表現ですね。
そうそう我が家もヒヨドリの攻撃にあっています。
2017/04/22 12:34:32
そちらは今がピークですか。
マイクロで絞りも開けました。
露光はプラスでハイライトより、コントラストを
弱くしました。
陽光サクラとカンピサクラは外来種の
インコにつぼみをやられてます。
緑のヤカケホンセイインコです。
脚立に載って、アングルファインダー
も着けてます。
丁寧に撮りました。
2017/04/21 21:26:55
小鳥に花びらを食べられたのでしょうか・・^^;
とても可愛い形状の花なんですね。
2017/04/22 12:36:25
ヒヨドリらしいです。
ツボミを狙うようです。
花は可愛らしいのですが、名前はボケと
可哀相です。
実は恐ろしくデカく醜いです。
新宿御苑で沢山咲きます。