2017-4-21春の花を愛でる_9.jpg
この写真の説明
恐ろしいほどの花の密度です。花は10時頃から開花します。
早い時間は花びらを閉じてます。
この時は少し早い時間でしたので、一部の花は花びらをまだ閉じてました。
閉じた花びらをよく見ますと、少しムラサキがのってます。
そんな姿も好きです。
ところで、二輪草の白い花びらは、学術的には花びらではなく
「ガク」とのことです。
ガクが発達して花びらのように見えるとのことです。
撮影日時 | 2017/04/14 09:09:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/6.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
400 mm (400 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2017/04/14 09:09:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/6.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
400 mm (400 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |