MyPhoto201702170930.JPG
この写真の説明
下田の恵比須島です。千畳敷と呼ばれる平の火山岩にアオサ
がびっしりと生えてました。
恐ろしほどの鮮やかな緑です。
地元の人もあまり知らない現象です。
一昨年の11月の初めに撮りましたが、昨年は全くの
「不作」でした。
秋の西風が弱く胞子が流れ着かなかったようです。
撮影日時 | 2015/11/01 16:15:32 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2015/11/01 16:15:32 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/02/20 18:08:16
すごい光景ですね。
超広角で青さの広さが更に広く見えます。
釣り人との比較が更に広さを増幅していますね。
それにしてもこんなに広い緑のじゅうたん、綺麗な海ですね。
アオサは香りが良くて美味しいですね。
良いところです。
2017/02/20 22:57:36
アオサとアオサ海苔の違いを
海苔養殖の漁師さんに聞きましたが、
難しくて理解できませんでした。
ふりかけや吸い物にする海苔がアオサで、
板海苔にするのがアオサ海苔です。
普段口にする黒い板海苔はスサビ海苔です。
浅草海苔はほとんど流通してません。
2017/02/20 09:07:47
アオサがきれいですね。
この色、この質感は凄いです。
2017/02/20 14:52:23
アオサで千畳敷きの石畳みが緑の
ジュウタンでした。
ここは伊豆の下田・須崎の恵比須島で
す。縄文遺跡も出土した歴史ある島です。
橋でつながますから簡単に島には渡れます。
この千畳敷きには江戸の時代の石切場
の跡もあります。
潮に流されたアオサの胞子が石畳みに
住みつき緑一色になりました。
運良く釣り人が二人緑の上で気長な釣り
を楽しんでました。
2017/02/19 09:29:33
こんな感じが良いですね。
光の具合でいろいろ撮れそうです。
2017/02/20 15:17:55
村人さん
今朝も一昨日もここに居ました。
朝焼けを狙ってました。
昨日は風はなかったのですが、波が高く
ここに波が上がる潮位ではないのですが、
大波のせいでこの岩に波がある上がってきました。
川の流れのようでした。
その流れを朝日が少し染めました。
岩礁に降りて撮りたいのですが、波が岩礁に
上がってましたから、高い所でシャッターを
切りました。
2017/02/18 23:30:20
これは以前拝見した作品ですね。
緑の岩海苔?が綺麗です。
2017/02/19 21:14:41
伊豆・下田の恵比須島です。
一昨年に偶然見つけました。
島全体が火山岩に囲まれてます。
ここは島の前の千畳敷きと呼ばれる
平らな岩礁です。
一面に緑のアオサが千畳敷きを覆い
ました。
昨日の同じ時期にはアオサは皆無で
した。自然界のアオサも養殖の海苔
同様に出来、不出来があるようです。