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この写真の説明

長いレンズで押し寄せる波を撮っていましたら、
鳥がこちらを見つめてました。
「上手に撮ってネ」と。
止まっている鳥は手動でもピントはきます。
長い玉ですが、ピントは見事です。
自画自賛。
鳥の名前はわかりません。
撮影日時 2017/02/03 08:00:20
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/250 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
1400 mm
(1400 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2017/02/20 17:19:52

ちょっと首をかしげたしぐさがかわいいです。
私の田舎の海にイソヒヨドリと言うのがいますがそのメスがこんな感じのような気もしますが、警戒心が強く近くで見たことがありません。

ミノルタカメラもレンズ駆動が行ったり来たりしてやっとピントが合った記憶があります。
当時はとてもプロがAFを使うようになる時代が来るとは思いもしませんでした。
それでも、ミノルタはNikon、Canonより2年~3年くらい先だったようにおもいます。

s_shibata コメントへの返答

2017/02/20 22:42:10

ボンタンさんは鳥に詳しいですね。
イソヒヨドリのメスでした。
寒いから羽を膨らませているようです。
オスは青い背中でお腹は赤が鮮やかです。
名前の通り磯でしばしば見ます。
静かに三脚を構えてますと、時々は近くまで寄ってきます。

ミノルタのα7000がオートホーカスの元祖です。
ボディーからレンズを駆動してますから、
ギィーコ、ギィーコとピントを合わせてました。
ニコンも教科書はミノルタでしたから同様でした。

1025村の住人 1025村の住人

2017/02/19 09:25:28

小鳥にも愛されるんですね・・^^;

s_shibata コメントへの返答

2017/02/19 18:56:00

わたしの人相が穏やかですか、鳥さんも安心したようです。
この時代は多くはマニュアルでピントをとりましたが、ミノルタがオートフォーカスを出しました。
オートフォーカスに出遅れたニコンはとりあえず、
カメラとレンズは電気的に信号で結びました。
その時代のレンズです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2017/02/18 12:48:53

かわいい目をした鳥さんですね 名前は村人さんに調べてもらいましょう(笑)
「上手に撮ってネ」とポーズを取ってくれましたね

s_shibata コメントへの返答

2017/02/19 18:48:04

相模原さん
鳥さんは幼鳥のように見えましたが。
お目目にピントを置いてます。
テレコンを二個付けても鋭いピントです。
恐ろしいレンズです。
F4の時代のレンズですが古さを感じさせない
ところが、ニコンの凄いところです。
この時にFマウントを変えるべきでしたが、やらなかったのです。
マウント径はニコン44mm,キヤノン51mm,勝ち目はないようです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/02/03 08:00:20
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/250 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
1400 mm
(1400 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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