撮影日時 | 2017/07/08 07:20:55 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/07/29 18:09:38
今回は長玉が飛び出しましたか。
こういう光は私は好きです。
また、アナベルの花の隙間からの光で、あたかも虫食いの葉っぱに見えて楽しいです。
背景のボケた明るさもよい感じに思います。
村さんのコメントはたぶんつぶれているというより下側の暗い分量を少し減らしたいと言っているのでしょうかね。
黒つぶれはしていないです。
W4から4切り比率にしたら丁度良い感じになるでしょう。
2017/07/31 10:59:38
70-200mmをザックには入れてます。
これが今回最初で最後の登場です。
帰り際、使わないのはもったいなく思い取り出しました。
撮影地区の入口によく手入れされて栽培されてます。
恐ろしい程の強い夏の太陽です。
朝日ですが、日の出は早いのですでに朝の赤みは消えてます。
アナベルは好きな紫陽花ですが、ここは少し小振りでした。成長途中なんでしょう。
2017/07/27 08:25:49
透過光のアナベルが良いですね・・
下部が少し重たいので、67版の縦構図が良さそうな感じです。
2017/07/27 21:49:59
ちょっと下の葉が潰れてますかね。
気が付かなかったですね。
長いレンズは散漫に扱うようです。
林床の入り口にあるアナベルの群落です。
数年すれば素晴らしい景色になりそうです。