撮影日時 | 2017/07/07 10:05:48 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
42 mm (42 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/07/29 17:56:27
なかなか露出には難しい場面ですね。
見ただけで白飛びしやすく厄介だと感じます。
私は逃げます。(笑)
2017/07/31 09:53:35
難しい露出です。ベッタリした風景の露出は
簡単ですが、面白さに欠けます。
輝度差の強い被写体は面白いのですが、露出が
難しいのです。
でも、デジタルは直ぐに白飛びも潰れも確認できます。