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この写真の説明
こちらは千葉県富津市のマザー牧場です。朝景と夕景の間の昼間はやることはないのでサルビアを
撮りにこちらまで来ました。
入ると直ぐに白いパンパスグラスが白い穂を風にそよがせてました。
白に緑に、その奥は赤いサルビアの群落。
この三色の組み合わせは順番は異なりますが、街でよく見るイタリアンレストラン
の国旗です。
長いレンズで引き寄せて『カシャン』。
撮影日時 | 2017/09/30 11:42:15 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
122 mm (122 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/09/30 11:42:15 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
122 mm (122 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/10/11 10:23:52
イタリアンレストランですか・・^^;
パンパスグラスも秋らしくて良いですね。
2017/10/11 21:12:11
フランスはご存知、トリコロール。
イタリーではトリコローレです。
それぞれ、三色旗の国旗を表わします。
2017/10/10 08:57:43
白と緑と赤の面積のバランスとそれぞれのマスの形が絶妙ですね。
それに素材感の違いも加味されていて、奥深い風景写真だと思います。
2017/10/10 22:49:21
こちらは挨拶がわりのワンカットです。
イタリー国旗です。
2017/10/09 14:26:32
s_shibataさん こんにちは。
一面に広がるサルビアの花!
手前のパンパスグラスの白と
周辺の緑に囲まれて
ひときわ鮮やかな赤ですね。
2017/10/09 17:21:41
時間がいっぱいありましたので、千倉から富津まで
車を走らせました。
近くにはこれから撮り頃になる朝もやの九十九谷があります。
あまりこのような引いた構図は好みではないのですが、寄ると折れた穂が目立ちますので引いた構図です。
穂にピントを置き、谷越しのサルビアを望遠で引き寄せました。