2018-3-31滝頭公園_0128.JPG
この写真の説明
帰りの下り道で見つけた名も無い小さな滝です。朝の10時前に山に入りましたが、時刻はすでに3時を回ってました。
食事も水も無しで疲れてましたが、椿の赤が印象的で
したので空腹をこらえ撮ってみました。
少ない水量でしたので、多く見せるためND64を着けて
SSを稼ぎ、水量を多く表現しました。
飛沫がレンズに当たらないように、三脚は
少し引いてます。
18mmの超広角で絞り込み、滝に迫って
下からのカメラ位置。
空腹を除けば、これ以上は望めない理想的な撮影環境です。
撮影日時 | 2018/03/31 15:04:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/03/31 15:04:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/19 15:31:12
食事無しで頑張られましたか。お疲れ様です。
この作品はPLは使われなかったように思いますが。
流れが小さいので効かせ過ぎると迫力が無くなりますかね。
水分塩分は最低でも撮っておかないと危ないです。
特にこのような岩場では気を付けてください。
安全第一です。
スポーツドリンクが一番良いです。
2018/04/19 20:47:54
食事は抜きです。
下に降りるのが面倒なんです。
空腹をこらえて頑張ってしまいました。
こんなに時間が掛かるとは思ってませんでした。
想定外の掛かりようです。
PLを効かせると反射を取ってしまい岩肌の
黒光りが薄れてしまいます。
2018/04/17 09:02:28
落ち椿がいいですね。
落ちたばかりでしょうか。痛んでいないですね。
2018/04/17 22:46:13
ツバキは落ちたばかの花、傷ついたものもありました。岩肌が漆黒の黒、色の対比が
鮮烈で、脇は薄めるような白水の流れです。
2018/04/17 08:24:14
椿の落花が良い感じですね・・
まだ花も綺麗ですが、滝のそばなので落ちてあまり日が経っていないのかも・・
2018/04/17 22:39:44
途中の登山にも沢山のツバキが落花してました。
早く下山して腹ごしらえをしたかったのですが、
あまりにもツバキが鮮やかでした。
しばらく、鮮やかな赤を楽しみました。
花は傷んだもの、鮮やかなもの
両方ありました。
2018/04/16 05:42:04
朝から飲まず食わずで撮影でしたか?気を付けてね
名もない滝に緑の苔と、赤い椿が落ちてくるような素敵な写真ですね
2018/04/16 11:52:01
この場所からは駐車場まで30分程です。
駐車場には飲食の施設があるのですが、戻るのも
面倒ですからそのまま撮影に集中しました。
黒檀のような岩肌の赤い椿が印象的でした。