撮影日時 | 2018/03/31 12:39:34 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/50 (s) |
F値 | f/4.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/15 22:11:42
苔むした石仏がこの地の歴史を感じさせます。
海の方を見てるのでしょうか。
2018/04/15 23:24:35
万葉人の歌も残ります。
中世は国宝の陶磁器もここで焼かれました。
渥美窯です。中世の国宝の陶磁器は渥美窯だけです。
東大寺の大仏殿の瓦もここで焼かれ海運で西側に
運びれました。
石仏は外海・太平洋を向いてます。
背中側は内海・三河湾になります。
海の安全を祈願したようです。