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この写真の説明

滝頭公園でミツバツツジを撮った翌日の早朝、赤羽根の海岸、
通称は太平洋ロングビーチから沈む満月です。
ミツバツツジの滝頭公園からは車で15分ほどの距離です。

WBは月夜の雰囲気を出したく4000kにしました。
撮影日時 2018/04/01 05:11:22
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 30 (s)
F値 f/10
焦点距離
(35mm換算)
24 mm
(24 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2018/04/19 15:36:49

十六夜ですかね。ほとんど満月の早朝だったと思います。
1日で50分くらいは遅れて行きますから狙うには計画が大事ですね。
月は思うように日程と合わず、思うようなのが撮れないでいつも苦戦します。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/19 20:58:19

月齢14、沈む満月です。
月は太陽と異なり気まぐれな天体です。
月の出の時刻も方位も素人には難しいです。
事前に調べないと。
以前は一年分の月の出入りの時刻、方位、月齢
を紙焼きで持ってました。
潮位だけはその都度コピーしてました。

1025村の住人 1025村の住人

2018/04/17 08:27:14

長時間露光で綺麗なムーンロ-ドになりましたね。
フィルムでは露出が難しいのですね。
デジで一回撮って見ると判るかも・・

s_shibata コメントへの返答

2018/04/17 23:35:52

何時、フイルムで撮ってからあいた時間にデジタルの
登場です。
デジは30秒以上はシャッターを開けません。ノイズが乗りますし、
長い時間開けますと、次はノイズリダクションが働き
開けた時間だけシャッターが切れませんから。
そんなことをしていると貴重な時間帯の夜が明けてしまいます。
明け方は長い時は15分ほどシャッターを開けます。
『相反則不軌』の世界です。
相反則不軌のベルビアの発色が好きなのです。
そんなわけで、デジタルは長時間露光ではあてにならないのです。
二段も露光不足、ようはまだまだ技量不足です。

ふくろう ふくろう

2018/04/16 12:49:19

青い海面に差す光芒はデジタルよりもフイルムで撮影することで更なる感動を得る一枚になりそうですね。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/16 20:40:27

フイルムで撮っている時は素晴らしい
潮の状態でした。
水際の手前に大きな潮溜まりがありました。
特別な状態です。
そんな素晴らしい景色に出会えたのに残念です。
二段ほど露光不足です。
f/16,3分で撮り、次はf/11,3分、つまり、一段開けたのですが、それでも二段不足でした。
2カット目は3分後です。明け方の3分後はかなり
明るくなってます。それでも二段不足とはかなり
重症の間違いです。

ほしざくら ほしざくら

2018/04/15 19:10:30

かぐや姫ロード、幻想的です。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/15 23:40:19

幻想的な風景をフイルムで撮りたいのです。
フイルムで撮っていた時刻には大きな潮溜り
がありました。
潮溜りに射す月光の光芒をフイルムに焼き付けることが目的でした。
長時間露光ですからカメラ側では自動制御出来ないのです。経験で露光時間を決めるのですが、今回は
2段ほど露光不足でした。
段階補正もしてるのですがそれでも駄目でした。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/04/01 05:11:22
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 30 (s)
F値 f/10
焦点距離
(35mm換算)
24 mm
(24 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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