2017-4-21春の花を愛でる_13.jpg
この写真の説明
傾いた西日を受けた本堂の軒下から流れるような垂木。その垂木の真四角のコバ部が明るく輝いてました。
主役のサクラで覆われた構造物が寺院建築である、と主張したく
画面に無理矢理そのコバ部を入れてみました。
そんなんで、少し右端真ん中部がエンプティ―になってし
まいました。
あっちが立てば、こっちが凹むようです。
写真は難しく奥も深いのです。
撮影日時 | 2017/04/14 17:59:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1.6 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
116 mm (116 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/04/14 17:59:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1.6 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
116 mm (116 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/21 11:15:18
s-shibataさん こんにちは!
コバが金色に輝いていますね。
まるで金箔を貼ってあるようです。
日本の春はやっぱり桜が一番。
神社やお寺には必ずと言ってよいくらい桜を植えてあります。
その屋根瓦などにも桜は調和しますね。
2017/04/21 21:02:23
こね寺は別名、桜寺と呼ばれてます。
垂木の端の輝く部分はよく見ると
装飾用の金具です。
よく目立ちますのでサクラで覆われた建物が、寺院建築であることを表現するには便利です。
少し構図には無理がありますが、そんな訳で
画面に入れてみました。
2017/04/21 10:42:26
s_shibataさん こんにちは!
夕暮れ時の満開の桜が実にきれいです。
特段ライトアップされてはいない中、露出時間は1.6秒がベストだったんでしょうか。
背後の窓明り?は影響するのでしょうか。
2017/04/21 20:55:40
やわらかな西日を受けた赤みを帯びた枝垂れ桜です。
露光時間は絞り優先で一段マイナスしてます。
窓明かりの用にみえる明かりは、西日に反射する
建物の装飾金具です。
曇り空を画面に入れるのはNGですが、花撮りは
曇りの天気や朝夕がいいとおもいます。
さらにいいのは雨ですが、レンズに付く水滴への対応と処理が
たいへんです。
2017/04/21 10:36:26
s_shibata さん おはようございます
しだれ桜が滝のように流れてきましたね 隣の灯りもしゃれていましたね ありがとうございました
2017/04/21 20:14:01
最初の撮影日が雨でしたので、二回は雨を避けて
出かけました。
日が傾いたころのサクラが好きですので
午後にゆっくりと出かけました。
三日間経ってますが、まだまだサクラは見頃で
元気でした。
明かりの様に見える物は西日に反射する
建物の装飾用金属です。