俯瞰した滝への遊歩道_49937
滝の全体像_50325
メインの滝_50456
メインの滝の横にある滝_50544
緑の中から湧き出す滝_50622
滝のストップモーション_50755
渓谷の流れ_51332
石のテーブル_5146
石のテーブル2_51481
雨に霞む灯台_51611
フェリーからの桜島_49722
雨降る渓谷_51422

-/-

滝の全体像_5032

滝の全体像_5032

この写真の説明

雨のため空がグレー一色だったため、空はカットして撮りました。
撮影日時 2018/06/05 12:58:12
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(18 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/06/17 15:09:38

綺麗な滝ですね 周りの石に着いた苔の緑も美しい光で輝いていますね。イワナもいそうですよ

ボンタン コメントへの返答

2018/06/18 00:15:09

釣れそうです。
イワナはこっちが釣られてしまいそうなでっかい雄川の滝の主がいそうな滝です。

牛転び伝説 牛転び伝説

2018/06/15 21:54:17

雄大な滝も小さく見える壮観さです。
中州を囲んで流れ出る水の勢い、そそり立つ断崖の岩など第一級の景観ですね。
かっては秘境の滝だったのではないですか。



ボンタン コメントへの返答

2018/06/16 22:04:57

雨でも意外に水量は少ないです。
というのは滝の上にはダムがあり水量が一気には増えないようです。
たぶん昔はほとんど知られていない滝だったのではないでしょうか。
「せごどん」でお目見えになった。(笑)

1025村の住人 1025村の住人

2018/06/15 17:09:07

良い所ですね。渇水期という訳でもなさそうですが、中州があるんですね・・
あそこにも行ける?

ボンタン コメントへの返答

2018/06/15 21:33:54

実はこの上の方にはダムがあります。
展望台がありますがそちらからの眺めはよくありません。
展望台から滝へは行けず一度車でだいぶ下流へ走ってから滝入り口の駐車場まで行かねばならず、その後20分くらい徒歩です。
残念ながら中州は立ち入り禁止。
撮影場所はログハウスの様な東屋です。

toriba toriba

2018/06/15 09:52:46

白い砂の部分もいいですね。

ボンタン コメントへの返答

2018/06/15 10:04:00

白い砂がある滝は見たことが無かったので、これは入れようと思いました。
撮影場所はログハウス状の東屋です。
下に降りることはできません。

ふくろう ふくろう

2018/06/15 09:29:35

伊豆の踊子に出てくるような光景ですね。

ボンタン コメントへの返答

2018/06/15 09:47:59

なるほど、伊豆に有名な滝がありましたね。
1度だけ見たことがあります。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/06/05 12:58:12
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(18 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
wait