2022-3-23伊豆_038.JPG
この写真の説明
何時もの白濱神社の大明神岩です。メタリックのように輝く赤い鳥居がミソです。明け方前の4時頃から横たわるように天の川が現れます。
沖の船の灯りでピントを取りそこに置きピンです。レンズ前を横切られたり、ライトを着けられたりと苦労しながらの撮影でした。
WBは4000Kにしてブルーを2コマ強くしました。
一段と明るい星は金星です。この後は三日月が昇ってきます。
撮影日時 | 2022/03/01 04:18:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-2500 |
露出時間 | 25 (s) |
F値 | f/3.2 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2022/03/01 04:18:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-2500 |
露出時間 | 25 (s) |
F値 | f/3.2 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2022/03/20 14:28:09
この季節の横たわる天の川ですね。
鳥居までは少し距離があるので、確かにライトでの照明の強さはなかなか難しそうです。
25秒ですから星はわずかに流れているようですが、大きくしても十分許せる範囲と思います。
この辺も難しくていざ撮る時にISO・f値・SSの兼ね合いに悩みそうです。
2022/06/10 20:38:43
天の川はD3でも撮りましたが、D850と比較すると隔世の感ありです。D3は当時としては高感度はNO1のカメラでしたが、D850はそれを凌ぎます。高画素、高感度をら合わせ持つカメラです。
唯一の欠点はAFがコントラストAFであることです。
特にライブビュー時にはピントがなかなか定まりません。後続のD780がハイブリッドAFに進化してますので、D850がこれを採用すれば完璧ない一眼レフになります。ニコンは一眼レフの開発を止めてしまったようですから、残念でたまりません。
SSは20"'で不足する明るさはISOを3200に上げる設定がいいようです。
2022/03/16 22:38:14
shibataさんの星景写真を拝見するのは初めてでないでしょうか。
赤い鳥居に天の川。星景写真の名所?
2022/03/17 17:32:08
天の川はD3の時代にも撮りました。夏季に南伊豆町の蓑掛岩です。
その頃に比べるとカメラもレンズも進化してます。
D3は当時高感度に強いカメラでしたが、今のD850
の方が強い様です。
伊豆の海では蓑掛岩が人気です。
もっと早い時間ですから、天の川は南の空に立ってます。
ここは明け方に赤い鳥居の上に覆いかぶさります。
人気は高いとおもいますが、マナーは悪いです。
道具も貧相です。人気の撮影地はどこも同じです。
2022/03/13 22:40:03
25s開放しても星が流れていませんね カメラに星座機能があるのでしょうか?ボンタンさんもD850を購入したそうですね
2022/03/14 20:05:51
教科書本は20秒を薦めてます。
しかし、20秒でも拡大すればやはり流れてます。
それではと25秒を選択しました。
D850は高感度に強そうですし、ノイズリダクションも掛けてますから、教科書通り20秒でISOを2500から3200に上げてもいいかも、と思いました。