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この写真の説明

縦位置です。
わたしはこれが好きです。
横位置は保険です。
『ミツバツツジの道』と呼ばれるトレッキングコースです。
S字形にみえますか。S字形にみえるようにカメラ位置を調節してます。
下から登りますが、わたしは大回りをして上からこちらに降りて来ました。
『たはらアルプス』と呼ばれるだけあってかなりの急勾配です。
トレッキングシュズは必需品ですし、三脚を片手に持っての下りは命懸けでした。
要所には補助ローブが垂れてます。
撮影日時 2018/03/31 13:39:21
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/15 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
175 mm
(175 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2018/04/25 19:13:20

是非「百人展三年連続」の快挙を達成していただきたいです。
その時はみんなでお祝いしましょう。
とても期待しています。

s_shibata コメントへの返答

2018/05/03 06:54:16

写真は撮ることも難しいのですが、その写真を
評価し選ぶことも難しいようです。
撮る時間と選ぶ時間では、選ぶ時間の方が多いのです。
100人展向けの出来栄え、それはわたしの極めて個人的な評価です。
プロと呼ばれる選者との間の差はまだまだあるようです。

『残念会』と言う飲み会もありますから、
そちらの予定がいいようです。

ボンタン ボンタン

2018/04/19 14:36:47

機材を持っての上り下りは大変ですね。
空身なら何でもなくても、機材のバランスが振られたり引っかかったりした時がとても危険です。
あのような岩があるということは見えない所もギザギザの岩場でしょう。
縦位置で高さが出て圧巻です。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/19 23:18:59

三脚が山では厄介です。
実は最近カメラザックを交換しました。
前はタンバでしたが、頑丈なんですが重いのです。
でも、とりえは三脚をザックに担ぐことがでる構造でした。
新しいザックはロープロで軽量ですが、三脚はザックで担ぐ
ことは出来ません。
タンバのザックでしたらこの山下りには
最適でしたが。
結論、オールラウンドの道具はないのです。

多くの山道で岩が露出してました。
下りは固い登山靴がベストかも。

フイルムで仕上げた好きな縦位置は、100人展向きの仕上がりです。

toriba toriba

2018/04/17 09:00:42

光と影のバランスもいいと思います。
S字のつつじの配置とでぐっと立体感があると思います。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/17 23:30:21

ミツバツツジ道がS字に見える撮影ポイントを探し
三脚をセットしました。

一時、岩の上に二人の人物が載っかってました。
降りるのを待ってシャッターを切りましたが、
人物のそれもよかったのかなと今思ってます。

1025村の住人 1025村の住人

2018/04/17 08:21:38

そうですね、これが一番良さそうです。
真ん中あたりのミツバツツジの斜めのラインが良い感じです。
 

s_shibata コメントへの返答

2018/04/17 22:23:51

わたしもこれがお気に入りの一枚です。

縦で撮ることが好きなのです。理由は
プロっぽく見えるからです。
ミツバツツジの繋がる連続性がいいようです。

ふくろう ふくろう

2018/04/16 12:41:43

お得意の縦構図ですね。
ツツジがS字形なって和装地か掛け軸にすると素敵しょうね。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/16 20:28:46

好きな縦構図です。
写真を習い始めたころ素人は横位置が多く、
慣れてくると縦が面白くなりますよ。
と聞いてますから、その時の意識を今でも
引きずっているようです。
スマホが縦ですから、最近は縦で撮る人も
多くなりました。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/04/16 05:39:03

私もこの写真を見せていただいたときに、素晴らしいと感動しました。コメントを読むと、険しい山のぼりが
必要なのですね 

s_shibata コメントへの返答

2018/04/16 08:37:00

特に下りが難儀です。
直線で下る道と湾曲して下る道があり、当然
直線が難しいのです。その直線にいい撮影ポイントが
あるのです。
そんなんで、無理して直線を選んでます。
三脚を片手に持っていることも難しくする
要因です。

牛転び伝説 牛転び伝説

2018/04/15 22:43:22

ミツバツツジのS字道。
流石良いアングルを探り当てられますね。
そそり立つ岩肌が見えますが、たはらアルプスは岩山でしょうか。三脚片手にトレッキング、私には無理ですね。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/15 23:33:29

ミツバツツジがS字形を描くように、苦労して三脚の
位置を決め岩の上にセットしてます。
たはらアルプスは岩肌が所々で露出してます。
イロイロとコースが有りますが、三脚を据えたトレッキングコースは最も傾斜のきついコースです。
下りも登もロープを頼りにして進みます。
三脚を片手に持ってますから難しい『登山』です。
撮影後は慎重に慎重に降りて来ました。

ほしざくら ほしざくら

2018/04/15 19:07:51

s_shibataさん こんばんは。
縦構図の方が引き締まって見えますね。
ミツバツツジで彩られたS字、見えますよ。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/15 21:59:18

わたしは元来縦構図が好きなのです。
上手くミツバツツジがS字形に山道に描くことが
出来ました。
昼飯抜きのおかげかも。

何時もはこの地では朝焼け、夕焼けの海でした。
いいミツバツツジが有ることは知ってましたが、
やっと満開の花の開花と出会うことが出来ました。
しかもヤマザクラとのコラボレーションでした。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/03/31 13:39:21
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/15 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
175 mm
(175 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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