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この写真の説明
ここは外房の千倉の海岸です。七浦漁港と呼ばれる漁港の前です。
こちらも三月以来です。
形と岩模様が魅力的な岩礁が海岸に広がります。
春以来ですから期待に胸躍らせての到着でした。
しかし、あろう事か、海岸の岩礁には前々日の大雨で河川から大量の
生活ゴミが流れ着き、岩礁の上にはそのゴミが山のように。
そんな中で、場所を選びに選んだ中の一枚です。
撮影日時 | 2017/09/30 06:25:47 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/8 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/09/30 06:25:47 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/8 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/10/11 11:57:38
比較すると朝焼けと夕焼けの色の違いが明確で面白く拝見しました。
岩模様を捉えるための超広角撮影ですか。迫力が出ますね。
2017/10/11 21:30:12
朝焼け、夕焼けは変幻自在です。
赤やピンクはもちろん、シルバーやゴールドもありますから。
岩肌の模様を広角で強調してます。
広角接写です。
ゴミの山で苦労しました。
2017/10/09 15:00:53
今年,荒崎海岸に行った時の岩礁をどのように撮れば良いのか全く分かりませんでした。
この写真を拝見させて頂き手本として良い教材になり勉強になりますます。
2017/10/14 23:10:19
房総半島は朝は外房、夕景色は内房と便利な撮影ポジションです。
こちらの七浦漁港は期待して行ったのてますが。
朝焼けもまずまずでした。
しかし、岩礁に乗り上げたゴミの山で撮影は大きく制限されました。
深夜からシャッターを開け、日の出前の55分に閉じた
3時間程の星の軌跡写真も、露出はピッタリと決まりましたのに。星のしたの岩礁が制限され、いい構図
ではありませんでした。