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この写真の説明

25日のループ橋です。
天候は晴れ時々曇りです。
方位60゜の18時から3時までの9時間の撮影です。
f16,SS6',ISO400で撮り2,180枚を比較明合成です。
東の方位ですから星は画面下から上に昇ってきます。
星は途切れ度切れで昇ってますが、圧倒的に軌跡不足です。
明るく画面を下から上に昇り切った星はアークトゥールス
だと思いますが、同じような軌跡があと数本はあればと思います。

まずは天気が最悪、北東60゜のこの時期は1等星、2等星が少なく
撮影条件としてはとても厳しいのです。
さらに、思った以上に「光害」が強くループの中に星は肉眼では確認できませんでした。よくカメラセンサーは星の光を映し撮ったものだと感心しました。
同じ時刻光害のない背中側には「冬の大三角」が南東の方位で光々と輝いてました。
自宅のベランダでよく見た風景です。
唯一、23時頃にループの中に北斗七星が柄を右にして傾いた状態で確認できました。

撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/03/04 11:23:37

二年越しの目標はほぼ達成したのでしょうね 星の奇跡も拡大すると12本見れましたよ(曇りで残念でしたが、2180枚の合成も大変だったでしょうね 

s_shibata コメントへの返答

2019/03/06 00:05:22

まずは天気がだめでした。
快晴は絶対の撮影条件です。
自宅のベランダの練習中はいつも快晴でした。
その12本が途切れずにクリアーに画面に
現れないといけないのです。
幸い方位が分かりましたし、光害の程度も
分かりましたので、次回は天気が良ければ
完成すると思います。。。

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撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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