0132019-3-3河津桜&伊豆の海.JPG
この写真の説明
ピントの位置がよくないようです。前景の菜の花にもピントがあるべき構図です。
ここは菜の花にピントを置いて、菜の花にもサクラにも
ピントがないといけないのです。
| 撮影日時 | 2019/02/26 09:52:28 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/10 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/02/26 09:52:28 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/10 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2019/03/04 20:43:42
桜と菜の花は憧れの構図です。私の近くではなかなか無いです。やはり出かけて行かなければだめですね。
2019/03/05 22:23:41
さくらは見ごろでしたが、菜の花は少し旬を過ぎてました。
元気に菜の花を選んでますが、菜の花が前ボケ状態です。
こは深いピントを狙い、菜の花にピントを置いて
奥のさくらまでピントが欲しいのです。
まう一か所う大きな大きな菜の花畑がありますが、
さくらを絡ませるのは難しい位置です。
2019/03/04 11:13:05
菜の花は風で揺れるので難しいですよね
2019/03/05 22:19:44
気合が入っていなかったかも。
写真も「気合いだ」「気合いだ」で撮らないと
いけないのです。
ピントを正しく菜の花に置いて、早いSSで撮ればいいのです。