涸沢カール全景6
終わりを告げるミヤマダイコンソウ2
天空のテント場5
涸沢ヒュッテのテラスに掲げられる吹き流し1
赤いテントに降り注ぐ夕陽2
夕闇迫る涸沢6
テント場から見上げる星空1
東の空に昇った月3
夜明け前の居待月1
モルゲンロートと沈み行く月8
一線の朝日
斜面の色どり1
斜光に浮かび上がる3
ナナカマドと奥穂高岳
涸沢槍と獅子岩2
涸沢カールの紅葉1
屏風の頭
ナナカマドの実と奥穂高岳1
ガスの帯をまとう2
秋の色に染まる
岩をも染める1
水鏡

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涸沢カール全景

涸沢カール全景

この写真の説明

涸沢からパノラマコースへ登って行ったところから振り返って見ると全体を見ることができます。
手前の山小屋は涸沢ヒュッテです。
撮影日時 2017/10/05 11:36:50
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/80 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(18 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12

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コメント一覧

牛転び伝説 牛転び伝説

2017/10/17 22:01:24

ボンタンさん こんばんは!

涸沢に登るなどは夢のまた夢。
手ぶらだって登れそうにありません。
その分、ボンタンさんの写真は貴重で、登ったつもりで楽しんで見させていただきます。

この雄大な風景の中にも二人の登山者を入れられるとは心憎いですね。少しほっとします。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/18 11:18:28

牛転び伝説さん おはようございます!

ありがとうございます。
涸沢までなら子供やかなり年配の方でも登って来られています。
それ以上高所には危険個所もあり、空気も薄くなるため体力・技術が要求されます。

登山者が登ってくるのが遠くに見えていましたのでちょっと待ってこの位置に入れました。
人が入ると全体の大きさなどが比較しやすいので時々この手を使います。

toriba toriba

2017/10/17 09:31:26

ボンタンさん おはようございます
今年も涸沢かな?と思っていました。
素晴らしい写真楽しみにしていました。ゆっくり見せていただきます。
娘夫婦は今週末上高地へ行くそうです。私も色づいた桂の葉のおいしいにおいに包まれたいです。来年はがんばろうかな。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 14:17:55

toribaさん こんにちは!

今年も行ってきましたよ。
毎年来年は登れないかもしれないから?を繰り返しています。いつ登れなくなるかわからないので登れる間に満足いく作品を撮りたいのです。

上高地!良いですよ。
ちょうどカラマツが黄葉している頃でしょう。
土日休日は人が多いので本当は平日が良いです。
バスに相当並ぶことになります。
なんたって私が行った時は3時間待ちでした。

桂の葉の匂いのことをご存じなんですね。
あれは確か落ち葉になったようなのが匂いがあるようですね。
あの丸い葉っぱが黄葉するととても綺麗です。

1025村の住人 1025村の住人

2017/10/17 09:15:56

ボンタンさん おはようございます

 30kgですか、大変ですね。片手で持てるのが30kgが限界で、これ以上になると一人では背負えませんから・・
 以前(学生の頃ですが)一週間の縦走で荷物が33kgもあったので、岩の上に載せてから、背負ったのを覚えています。もっとも米とか食料、レモンとかだったので日を追うことに軽くなったのは救いでした。

 パノラマコースも途中までなら大丈夫そうですね。ここなら景色は良さそうです。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 14:10:03

1025村の住人さん こんにちは!

そう、背負うのが大変。地べたに置くと立ち上がるのに相当苦労といか、ストックを突いても立ち上がれません。
したがってザックを降ろす時は少し高い位置を探してその上に降ろします。
涸沢までなら横尾に1泊する工程にしますので、苦労は少しで何とか登れます。
つまり標準コースタイムの1.5~2倍をかければよいのです。
仕事をリタイヤしたら休みはいくらでもあるので、もっとゆっくりできます。(笑)

この場所は涸沢ヒュッテの下から10分もかからないような場所です。
昨年はこのパノラマコースをだいぶ上まで行きました。もっと全体が見渡せます。
案外危険なところもありますというか、整備が今一つなのです。
昨年は途中ブルーペリーの原種かな?実がいっぱい実っていたのでだいぶごちそうになってしまいました。味はブルーベリーと全く同じ、実が小ぶりです。

e2910 e2910

2017/10/17 06:13:59

ボンタンさん、おはようございます。
30kgのリュックを背負っての山行きには驚きます。
毎日負荷を掛けてトレーニングしているのでしょうか。
ま考えるに、私はいつも30kgの肉襦袢を着て生活しているのだから大したことないかなんて勝手なことを考えてしまいました。
素晴らしい写真をありがとうございました。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 13:57:17

e2910さん こんにちは!

30kgはもう限界になってきました。
いつもヘルスメーターで測って30kgを下回るように調整します。今回は28kg~29kg位でした。
一昨年まではこれを背負って北穂高岳や奥穂高岳あたりまで登っていましたが、もう歳を考え、今年は涸沢にテントを張ったままで、それより上部は山小屋泊まりとしました。

>30kgの肉襦袢
それはいつもおいしい肉を食べていらっしゃる幸せ太りでとても羨ましいです。太りたくても太れないのです。
余ったら少し私に下さいな。(笑)

今年はほとんどジョギングもしていませんでした。
ただ、毎日会社への通勤で2駅を電車に乗らず往復しています。(2駅と言っても都会の2駅は他紙した距離ではありません。)
大体1日平均13000歩~15000歩になりますが、平行移動ではそんなにトレーニングになりません。
会社では10Fにいるため朝夕、昼休みは階段を上り下りしています。休日はたまに家内に付き合って2万歩を超えることはあります。

ほしざくら ほしざくら

2017/10/16 20:42:10

ボンタンさん こんばんは。
ご無事の下山、お帰りなさい。
手前のお二人はこれから登っていかれるのかな。
この時期は大勢の方が涸沢にテントを張ったのでしょうね。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 13:31:30

ほしざくらさん こんにちは!

>ご無事の下山、お帰りなさい。
ありがとうございます。
充分な余裕を持った工程を組みますので大丈夫ですよ。まあ滑落すれば笑っていられませんが。

この方たちはこれからもうちょっと登ってその後は急な下りを経て上高地へ下山されます。

この時間はテントの数は、まだ半分くらいです。
2時か3時くらいから一気に増えます。
三連休で晴れの日に良いところにテントを張るにはできたら12時過ぎには張りたいところです。
その点私はいつもこのくらいの時間好きなところに張れます。(笑)

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2017/10/16 11:40:24

ボンタンさん こんにちは
今年の唐沢は天気もよく良かったですね このような山道を30kgのリュックで昇ったのですね お疲れ様でした 写真も楽しく見せていただきましたありがとうございました

ボンタン コメントへの返答

2017/10/16 17:19:12

相模原のカメラマンさん こんばんは!

もう歳です。30kgが厳しくなりました。
ヘルスメーターで測っては、減らそうと努力しているのですが、冬場は着る物の重量とシュラフが厳寒用で重くなってしまいます。
夏はもう少し減らせますよ。
今回は星のぐるぐるも撮らない計画でしたので睡眠を良く取り、高度順応がうまくいったようです。
案外楽な登山になりました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/10/05 11:36:50
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/80 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(18 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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