涸沢カール全景6
終わりを告げるミヤマダイコンソウ2
天空のテント場5
涸沢ヒュッテのテラスに掲げられる吹き流し1
赤いテントに降り注ぐ夕陽2
夕闇迫る涸沢6
テント場から見上げる星空1
東の空に昇った月3
夜明け前の居待月1
モルゲンロートと沈み行く月8
一線の朝日
斜面の色どり1
斜光に浮かび上がる3
ナナカマドと奥穂高岳
涸沢槍と獅子岩2
涸沢カールの紅葉1
屏風の頭
ナナカマドの実と奥穂高岳1
ガスの帯をまとう2
秋の色に染まる
岩をも染める1
水鏡

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ナナカマドの実と奥穂高岳

ナナカマドの実と奥穂高岳

この写真の説明

すでにナナカマドの葉が落葉をはじめ、実が真っ赤に色づいていました。
撮影日時 2017/10/05 11:58:59
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/50 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
32 mm
(32 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12

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コメント一覧

toriba toriba

2017/10/17 09:49:04

葉もきれいですが実もいいですね。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 21:42:41

赤い実は綺麗ですよ。
もうしばらくすると、シワが出始めます。
干しナナカマドの実かな?
食料のない時期の野鳥の餌になるのでしょうね。
雪にナナカマドの実はもっときれいなのですが、雪が降ったら家内が出してくれません。(笑)

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撮影日時 2017/10/05 11:58:59
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/50 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
32 mm
(32 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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