涸沢槍と獅子岩9
モルゲンロートの涸沢6
水鏡の涸沢5
ジャンダルムの威容3
月明かりの涸沢6
紅葉と涸沢槍2
氷のステンドグラス4
涸沢カールの俯瞰2
ダイヤモンド奥穂高岳2
紅葉と奥穂高岳.jpg3
月明かりの奥穂高岳4
陰り行く涸沢槍と紅葉3
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ジャンダルムの威容

ジャンダルムの威容

この写真の説明

奥穂高岳から望むジャンダルムは何回見ても象徴的な形と思います。
エキスパートのみが登れるところです。
登山者が小さく見えます。
撮影日時 2019/10/10 10:16:50
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-500
露出時間 1/320 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
200 mm
(200 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

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コメント一覧

tombo-mm tombo-mm

2019/10/30 22:32:43

この岩山から見る風景は良いでしょうね。行った人しか味わえないですね。

ボンタン コメントへの返答

2019/10/31 21:56:27

変わった形でしょう。
坊主頭というか、この山だけ異端児です。(笑)

s_shibata s_shibata

2019/10/29 21:35:36

ここはテレビで見た記憶があります。
鎖を頼りに登ってました。

ボンタン コメントへの返答

2019/10/30 07:21:06

他の回りの山は急峻に尖っているのに、この山だけ坊主頭で異様な形にも思われます。
エキスパートだけの世界です。

ふくろう ふくろう

2019/10/27 11:00:33

凄いですねえ。登山者が豆粒に見えます。頂上までの急な岩場の距離もあるし、登り詰めるには相当な登山技術が必要でしょうね。ボンタンさんは登られたのですか?

ボンタン コメントへの返答

2019/10/27 12:29:07

ここはいつも眺めるだけですよ。
もうちょっと長生きしたいからです。(笑)
飛騨側は何処も切れ落ちて怖いです。。

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撮影日時 2019/10/10 10:16:50
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-500
露出時間 1/320 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
200 mm
(200 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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