涸沢槍と獅子岩9
モルゲンロートの涸沢6
水鏡の涸沢5
ジャンダルムの威容3
月明かりの涸沢6
紅葉と涸沢槍2
氷のステンドグラス4
涸沢カールの俯瞰2
ダイヤモンド奥穂高岳2
紅葉と奥穂高岳.jpg3
月明かりの奥穂高岳4
陰り行く涸沢槍と紅葉3
災害ボランティア知人宅用準備品(プラス食料その他を自宅近くのコンビニorスーパーで準備します)1

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涸沢カールの俯瞰

涸沢カールの俯瞰

この写真の説明

ここで一休み、ジャンダルムから望む眼下の涸沢カールの底には涸沢ヒュッテも小さく見えています。

撮影日時 2019/10/10 08:53:08
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/100 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

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コメント一覧

tombo-mm tombo-mm

2019/10/30 22:39:25

良い景色ですね。テレビの山番組で見ますが、この景色を生で見たら感動ですね。

ボンタン コメントへの返答

2019/10/31 21:58:25

登山中ちょっと休憩して、後ろを見ると間な感じです。
晴れて空気も澄んで遠くまで見渡せました。

1025村の住人 1025村の住人

2019/10/28 09:48:54

奥穂高に登る途中でしょうか、絶景ですね。
正面には屏風岩が、その左上は常念岳から蝶ケ岳でしょうか。あちらからの穂高、槍が綺麗だとか・・

 ずっとその奥は戸隠方面でしょうかね・・

ボンタン コメントへの返答

2019/10/28 13:11:45

登る途中です。
お詳しいですね。遠くまで見えていましたよ。
そういえば、涸沢では携帯の電波の入りが悪いです。
docomoとauだけが小屋の中では何とか入ります。
天気が良い時はテント場でもメールが届きますが、雨の日はや暑い雲が降りてくると圏外です。
常念岳にアンテナがあるようですが、涸沢では丁度屏風岩が壁になってしまい電波が届かないようです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/10/10 08:53:08
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/100 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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