撮影日時 | 2019/10/10 20:15:34 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-1600 |
露出時間 | 30 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/10/29 21:49:36
5分の露光時間で、奥から手前に扇が広がるように流れてきました。
すごくゆっくりとした雲の流れでした。
撮っている時は全く気が付きませんでした。
事前に雲の動きが分かっていれば雲のスペースを多く入れましたが。
仕上がりを見て分かりました。
2019/10/30 07:29:09
そうなのです、雲の動きが想定できません。
今回もこの後広がりながら筋がぼやけ厚くなりました。
30分くらいしたら今度は無くなっていました。
雲の変化は速いです。
山肌と星を入れるためのISO,f、SSのせめぎ合い。経験なく短時間、まだ違う撮り方があったはずですが。
2019/10/28 13:42:54
ボンタンさん
こんにちは。早速にアドバイスありがとうございます。
メモしておきました。
2019/10/28 17:08:40
今回の場合は月明かりで薄暗い状況でしたのでどうしてもISOを上げてしまいましたが、昼間の風景だと絞りISOは100で絞りを大きい16や22の数字に設定してみてください。
その時SSが早くなってしまえばNDフィルターを使えばよいでしょう。
2019/10/28 09:54:29
30秒でも結構雲が流れてますね・・
バルブで3分程度露光すると良さそう。
2019/10/28 13:24:02
星空を撮ろうと構えたら、いつの間にか、かなり速いスピードで雲が動いてきました。
お!良い雲だと、この後露出時間とISOを調整しようと思っていたら、雲の形が崩れ絵にならなくなりました。山では変化が早いですね。
その後雲は消えてしまいました。
2019/10/27 11:18:26
雲の動きを面白い撮影方法で撮ってますね。この様な撮影法には気が付きませんでした。参考にさせてもらいます。
2019/10/27 14:40:57
雲の流れが早ければ三脚を構えて出来るだけスローシャッターで写すと良いです。
NDフィルターがあれば遅いシャッターを切るのが楽です。