遅れましたが・・・_15.jpg8
遅れましたが・・・_03.jpg7
遅れましたが・・・_04.jpg1
遅れましたが・・・_05.jpg3
遅れましたが・・・_06.jpg
遅れましたが・・・16.jpg1
遅れましたが・・・_08.jpg4
遅れましたが・・・_11.jpg1
遅れましたが・・・_09.jpg1
遅れましたが・・・_13.jpg1
遅れましたが・・・_15.jpg2
遅れましたが・・・_08.jpg2

-/-

遅れましたが・・・_15.jpg

遅れましたが・・・_15.jpg

この写真の説明

正月のセレモニーです。
今年も京都から戻った下の娘がお節料理の当番です。
伊達巻きが上手く出来たとのことで真ん中に並べました。
味付けは京風とのことでした。
雑煮はカミさんが担当ですから、愛知風の出汁で煮込んだ餅にタップリの
『花かつお』です。
餅は焼かずにコトコト煮込んで軟らかくしますから、出汁は濁ってます。
雑煮は未だローカル色が残る料理の代表です。
塗り物の曲げわっぱは、昨年娘が京都に持ち帰ったと思ってましたが、こちらに
置いてありました。
材料は、暮れに恐ろしく混んだ築地市場でカミさんと調達です。
撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/01/18 17:01:29

s_shibataさん 曲げワッパはわたしが調達しましたとありますが、知らないので教えてくださいネ(笑)

s_shibata コメントへの返答

2018/01/19 16:18:51

わたしの曲げワッパのメイメイ皿は秋田県産です。
五客揃えてます。
材料は底も側も杉の柾目を曲げて、側は桜の皮で止めてあります。
塗りはもちろん漆ですが、最近はアクリルの安物もあります。
高価なモノですので、塗りも含め修理もききます。
上手に使えば孫の代まで使えます。

toriba toriba

2018/01/15 08:52:30

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
美しい設えで、寿ぐ気持ちがしみじみ伝わってきます。
曲げわっぱのお皿も春慶のお重も美しいです。
祝箸の名前、こぶと梅干のお茶、どれも子供の頃からのお祝いの形です。
お雑煮は我が家は白味噌です。かつおだしをとって味噌とおもちが混然一体になるまでゆっくりかき混ぜて作ります。写真映えはしませんが。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/15 23:01:33

曲げワッパはわたしが調達しました。
赤が粋です。
お重は母からの受け継ぎですから、大切に
使ってます。
黒の漆器もありますが、デカすぎて使ってません。

昆布と梅は京都風と言ってました。
母は雑煮はいつもコトコト煮込むと言ってました。
強火では餅がダラダラに延びてしまいます。
適度は歯ごたえが必要です。

牛転び伝説 牛転び伝説

2018/01/14 22:05:54

s_shibataさん こんばんは!

娘さん手作りのお節料理ですか。
ここ最近は通販のお節料理の我が家からしますと、良き家風ですね。
今回の作品、どれも見ごたえがありました。
今年も期待して待っています。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/26 12:08:39

牛転び伝説さん こんばんは

娘は二人いますが、姉は料理は下手くそです。
でも、最近はお弁当を作って出社してます。
妹は器用に料理を作ります。
美大を出たからもかも。

今年もマイペースで作品作りをやっていきます。
作品に季節感を盛ることがテーマです。

ボンタン ボンタン

2018/01/14 11:57:18

s_shibata さん
 昨年は色々お世話になりました。
 今年もよろしくお願いいたします。

早速豪華なおせち料理が並びましたね。
ここまで手の込んだ料理を作るのは大変そうです。
お節料理は地方色が出てそれぞれ育ったところの味が最高でしょう。
家族そろって正月を迎えられたようですね。

比べて我が家はだいぶ手抜きでした。
でも、帰省していましたので家内の母親の手料理が変わらぬ懐かしい味で美味しく思いました。
歳をとって花が効かないので味がわからないと言いながら感で作っているのに味が依然と同じおいしさ。
さすがだなあと感激しながら食べました。
親戚に漁師がいるので伊勢海老、ヒラメ、ブリは、たらふくお腹に収めました。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/26 12:09:39

ボンタンさん 
明けましておめでとうございます
スッカリ遅れてしまいました。
長い休みでしたが4日から活動しました。

雑煮は地方色が残る料理の代表です。
東京は餅を焼いてから汁に入れますから、
澄まし汁のようです。
愛知は焼かずにそのまま煮込みますから、
濁った汁です。
手間をかけないのです。
愛知はウナギも蒸さずにそのまま焼きます。
手抜きです。

1025村の住人 1025村の住人

2018/01/13 08:10:03

s_shibataさん おはようございます

 こちらこそ、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
 お煮しめ、おいしそうですね。どこの家でも昔からの伝統の味があるようです。
 お箸の名称は我が家では、じぃじになってしまいましたが・・汗!
 我が家も息子家族が全員帰ってきて、狭い家が大変な騒ぎでした。(孫が4人もいるので・・)
 何とか正月狂想曲が終了したので、1/3は金沢文庫の称名寺と三浦半島の森戸神社にお参りしてきました。
 なんとか、一段落したところです。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/26 12:11:15

村人さん こんばんは
綺麗に作り、綺麗に飾ってくれました。
わたしはお節料理では田作りが好きですが、家族には
人気がないようです。
濁った雑煮のツユをご飯にかける「汁かけご飯」
も好きですが、マイナーな食べ方です。
祖父から学んだ食べ方ですが、美しい
料理ではありません。

子供は三人居ますが、未だ独身です。
困ったものです。

ほしざくら ほしざくら

2018/01/12 22:40:09

s_shibataさん こんばんは。
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
いいですね、手作りのおせち。
我が家では子ども達が好まないので、
31日の夜にだし汁を多めに作り、
お煮しめを一鍋煮て
残っただし汁を使って翌朝お雑煮にします。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/26 12:12:21

ほしざくらさん 
明けましておめでとうございます

京都に異動してからお節料理の当番になりました。
食材にも凝ってますが、今回は築地市場で
わたしとカミさんとで調達しました。
昨年は娘は京野菜を持ち込んできました。
味付けも京風と言っますが、わたしは三河風だと思います。

e2910 e2910

2018/01/12 14:56:27

s_shibataあん、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

立派なお節料理ですね。
我が家では暮れは忙しくてこのようなお節料理はありませんがお雑煮はあります。
野菜とお肉の入った四角い餅で醤油仕立てです。
愛知も四角いのですね。
関西方面は丸餅と聞きました。

祝い箸袋に名前が、良いですねぇ

s_shibata コメントへの返答

2018/01/15 22:19:25

e2910さん すっかり遅れました
明けましておめでとうございます。
下の娘がつくりました。正月の儀式になりました。
料理が趣味ですかね。

愛知の雑煮は四角の餅です。
焼かずに煮込みますから汁は濁ってます。
味噌煮込みうどんと同じです。
要は手抜きです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/01/12 14:36:56

s_shibata さん 素敵な年賀状をありがとうございました 正月のおせち料理の材料は、今年で最後の築地でしたか 来年は豊洲またはアメ横でしょうね 娘さんの作られた伊達巻きは、外側の焦げ目もうまいです。とてもおいしかったでしょうね

s_shibata コメントへの返答

2018/01/26 12:15:17

相模原のカメラマンさん こんばんは
築地市場はたいへな混みようでした。
築地本願寺に祈願を兼ねての市場でした。
それにしても恐ろしい混みようでした。
寿司屋さんの混みようも異常です。

どうして日本人は魚を生で食うのでしょうか。
誰が何時獲ったか分からない冷凍マグロを、
解凍して生で食べるとは、恐ろしい人種です。
魚は誰が何時、何処で獲ったか分からないといけないのです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait