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この写真の説明

日が随分と昇ってきました。
モヤが中途半端に強すぎて山並みの輪郭がぼやけてます。
積もった雪の性でしょうか、モヤの発生源である水分が雪から
次から次へと供給されているようです。
いっそうのこと真っ白に成ればいいのに。
撮影日時 2018/01/06 07:20:30
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/40 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2018/01/17 11:49:17

なるほど、ナノクリでも直射光がレンズに入れば防ぎようは無いですか。
私のはナノクリでないレンズがほとんど、にぎやかなゴーストにてこずります。
うまく活用できる場面なら良いのですが、普通は無くしたいので。
100人展などで絶対ゴーストが出るんではと思われるような作品なのにクリアーに写っているのを見ると衝撃を受けます。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/19 16:37:29

常用レンズの三本は全てナノクリです。
径も全て77mmです。
ニコンがナノクリを説明する程の効果は期待してません。
光の透過率は確かにいいのですが、強い光が
レンズを射せば「沈没」です。

100人展に登場する作者は、フレアの予防策はハレキレが一番ですので、それを上手く使っているのでしょう。
お知り合いの中の一人に、保護フィルターでフレアが防げる、と言うジンもいますが。
とんでもないことです。
わたしは基本的にレンズ前には何も着けない主義です。

最終日の
トークギャラリーは石川編集長とプロ写真家の二人でした。同じようにプロ写真家は金魚のフン状態でした。
石川編集長がわたしの作品、「ハマユウの花の捉えかたに苦労がみられ・・・」と説明し、プロ写真家は「下から捉えた・・・」と解説してましたから、二人とも見る目は鋭いと思いました。

わたしは花の塊感に苦労しましたし、カメラ位置を下げて撮ってますから。
石川編集長は前はカメラマンではないようですが、
わたしと同じ板橋区民です。
ですから、「板橋区の区の花『二輪草』を評価してよ」と、言いたいのですが。応募した二輪草は二度とも落ちてます。

来年もと思いながら、肩の力を抜いてシャッターを
切ってます。保護フィルターは百害あって一利無しです。
しかし、撮影スタイルからNDフィルターとハーフNDは常用化してます。

toriba toriba

2018/01/15 08:57:02

陽の登る高さに連れて色合いが刻々と変わる時だと思います。この色の時間も短いと思います。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/15 23:45:54

太陽の射す角度でどんどん変化します。
短い、短い時間帯ですから準備万端でないと
いけないのです。

ボンタン ボンタン

2018/01/14 12:10:55

手前の木々が無ければ、s_shibata さんの作品、海と連なる岩礁を撮られたのかなと間違いそうです。(笑)
上空の太陽に薄い雲が有りましたか?
このレンズはナノクリスタルでしょうか?それとも。
ゴーストが出ていますが。

s_shibata コメントへの返答

2018/01/17 16:05:32

何時はモヤよ、もっと出でくださいですが、
今回は多過ぎるモヤです。

レンズはナノクリですし、傘でハレキレも
してました。
ゴーストは消しゴムで綺麗に消せますが、
そのままにしておきました。
ナノクリも直接光が当たればタダのレンズです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/01/06 07:20:30
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/40 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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