遅れましたが・・・_15.jpg
この写真の説明
内房の明鐘岬(みょうがねみさき)です。平らな岩礁に緑のボウアオサが密着してます。
今が旬かも。
昨年10月の台風で崖が崩れ、岬のカフェは本当の崖っぷち状態です。
電柱も大きく傾いてます。
右側奥に富士が姿を現すのですが、二日間ともベケでした。
夜はフイルムで4時間15分シャッターを開けてましたが、
下手くそな釣り人が途中から前に現れ、ライトを着けて
長いこと作業をしてました。
針が絡んだのでしょうか。困ったものです。
撮影日時 | 2018/01/07 16:11:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/01/07 16:11:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/01/15 09:00:47
もうこのような緑になっているのですね。
いい色で、季節感があると思います。
2018/01/16 00:24:52
緑が出なくて苦労しました。
いろんな角度から撮りましたが諦める
かけました。
フイルムで撮りましたが、仕上がりはくすんだ緑でした。
2018/01/14 12:19:07
この寒い時期に素手に緑が良い色になるんですね。
食べると美味しいのでしょうか。
2018/01/16 00:22:37
これはボウアオサかも。
で食べることはありません。
青のり、アオサノリ地方により呼び方が
異なりますが、バラで食べるアオサノリは
高級な海苔です。
ふりかけの青のりは安い海苔です、