遅れましたが・・・_08.jpg
この写真の説明
荒崎海岸ではデジタルの写真が一枚もありません。それでは寂しいのでiPhonで一枚。
撮影は一人静かに撮るのが基本です。
三脚が沢山並ぶロケ地はNGです。
カメラは沈む太陽の方位ではなく右側の岩礁を向いてます。
アイピースシャッターが閉じられてますから長時間露光です。
夜は場所を変えて星景の長時間露光です。
4時間ほど開けたかったのですが、車から戻ると途中でバッテリー切れでした。
新品のバッテリーに交換するのを忘れてました。
でも、3時間は開いていたでしょう。
カメラは西向きでしたので、長いほど星が現れるのです。
F5は恐ろしく電池食いです。単3電池8本で最長5時間です。
現像は今夜上がってきますが、出来栄えはどうなんですかね。
撮影日時 | |
メーカー | |
モデル | |
撮影感度 | - |
露出時間 | - |
F値 | - |
焦点距離 (35mm換算) |
- |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | |
メーカー | |
モデル | |
撮影感度 | - |
露出時間 | - |
F値 | - |
焦点距離 (35mm換算) |
- |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/01/14 12:22:50
F5は5時間しか持ちませんか。
確かにそんなに長時間やったことがF5では無かったので知りませんでしたが意外です。
2018/01/16 00:34:39
F5は5時間です。
F5はミラーレス並の電池食いです。
今の時期、夕方からのブルーアワーの
南の空は星が少ないのです。
長く開けないと軌跡にならないのです。
新月であれば星の多い東向きに構えてもいいのですが、
東向きはブルーアワーの色のりは貧弱です。
2018/01/12 14:54:28
流れる星空も楽しみにしています いろいろと準備して撮影されることがわかりました。ありがとうございました
2018/01/16 00:27:22
星は昨年からの課題です。
真っ暗闇の中の星ね軌跡は
簡単ですが、ブルーアワーの中の
星の軌跡を考えてます。