2020-5-13_2光が丘公園 バラ.JPG
この写真の説明
終わりは単衣(一重)の弦バラです。いつもは透過光で撮りますが、今回は趣を変えて朝の順光です。
絞りを開けてみました。
この庭園はメタセコイアに囲まれてますから、上手く周りの高層の集合住宅を
隠してくれます。背景はコンクリートの建物です。
今年のバラは絞りを開けたり絞ったり、長いレンズも使いいろいろと試した
撮り方でした。
撮影日時 | 2020/05/13 09:12:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/5 |
焦点距離 (35mm換算) |
32 mm (32 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/05/13 09:12:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/5 |
焦点距離 (35mm換算) |
32 mm (32 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/05/25 23:17:18
最後はカクテルで締めましたか。
好きな花です。家庭園芸では定番ですね。
ありがとうござしました。
2020/05/26 11:23:25
一重のバラですから何時もは透過光で撮りますが今回は順光で撮りました。
広がるような咲き具合が好きです。何も支えなしで
すが見事な枝振りです。
少しカメラ位置を下げてますが、広角で誇張もせず
見たままで表現してます。
緑の背景が赤とは補色となり一段とバラが引き立ちました。
これで今年のバラは終わりです。
2020/05/25 17:23:16
なんだか懐かしい想いがするバラですね。
2020/05/26 11:25:08
好きなバラの一つです。
伸び伸びと広がる姿が美しく毎年丁寧に撮ってあげてます。
赤い花びらも黄色混じりの赤から澄んだ赤に
変化します。
このバラも風になびきますから、止めるのに
苦労します。
午後は図書館です。やっと開いたようです。
2020/05/20 09:00:46
綺麗なバラです。一重も好きです。
好きな色合い、カクテルというバラでしょうかね。
生田緑地ばら苑でいつも見る種類です。
垣根の様に仕立ててあり楽しみなのですが、今年は自粛で諦めです。
背景がボケてバラが浮き出て綺麗に思います。
今回は絞りを色々変えて解放近くでも撮られたようですね。
この所昼近くになると強風が発生して撮影が難しかったことと思います。風が息をしてくれないことも多々あり、時間だけが過ぎますよね。
2020/05/20 13:24:42
一重のツルバラのカクテルです。
好きなバラの一つでよく庭先で見かけるバラです。
広げた扇のような形で構図作りが割と簡単でした。
何時この時刻ではバラの裏がわに周り逆光の透過光で 撮るのですが、今回は順光で撮り絞りも開けてみました。
数日は風がつよい日が続きましたので、被写体ブレ
には苦労しました。
撮影においては全ての撮影条件が揃うのはあまりありません。