2020-5-13_14光が丘公園 バラ.JPG7
2020-5-13_15光が丘公園 バラ.JPG1
2020-5-13_9光が丘公園 バラ.JPG7
BAY_1295_2020-5-13光が丘バラ.JPG5
2020-5-13_6光が丘公園 バラ.JPG9
2020-5-13_8光が丘公園 バラ.JPG1
2020-5-13_18光が丘公園 バラ.JPG2
2020-5-13_4光が丘公園 バラ.JPG
2020-5-13_10光が丘公園 バラ.JPG5
2020-5-13_2光が丘公園 バラ.JPG3

-/-

2020-5-13_15光が丘公園 バラ.JPG

2020-5-13_15光が丘公園 バラ.JPG

この写真の説明

アイスバーグはこちらのバラ園では遅くにピークを迎えるバラの一つです。
近場ですので、それぞれのバラのピークに合わせ狙えることが出来ます。
アイスバーグはこの時がピークでした。
こちらの横位置も逆光ですが、花の後ろ姿を撮りました。
花を後ろから見ることも好きです。
撮影日時 2020/05/17 17:04:55
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/160 (s)
F値 f/3.5
焦点距離
(35mm換算)
185 mm
(185 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

ふくろう ふくろう

2020/05/20 09:44:57

花を撮る時はあらゆる角度から眺めて一番綺麗なところに焦点を合わすと教えられています。白薔薇の逆光の後姿も良いですね。
古いピーナッツの歌にも「後姿は幸せばかり」とありますから。

s_shibata コメントへの返答

2020/05/20 10:36:13

4度の4日間も通いましたから色々と撮ってみました。もともと、花の後ろ姿は好きなのです。
そうですよね。ザ・ピーナツの流行り歌にありました。
"ウナ・セラ・デ 東京"です。伊語ですよね。
英語表記では、a twilight of Tokyoとなるようです。
岩谷時子氏が詩を書きヒットしました。
ピーナツは愛知出身ですから同県人です。
何故かkiyoroさんがそのCDをくれました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/05/17 17:04:55
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/160 (s)
F値 f/3.5
焦点距離
(35mm換算)
185 mm
(185 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait