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この写真の説明

いつもの赤いバラ、カガヤキです。
少しピークを過ぎてますので花びらが乱れてます。
低く構えて、やはりいつも通り16mmの広角接写で撮りました。
撮影日時 2020/05/11 15:05:27
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/6 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

tombo-mm tombo-mm

2020/05/20 12:17:35

この1枚も下からバラを狙った懐かしい風景です。
カガヤキという名前ですね。ピンクが過ぎても綺麗な赤で皆が連想するバラの花だと思います。
16ミリですと、どれ位の距離まで寄れるのですか?

s_shibata コメントへの返答

2020/05/20 15:01:40

こちらのカガヤキは毎年のように随分撮りました。
残念ながら少しピークを過ぎてました。
右側のバラの葉、乱れ明るくなってますが、ピークをすぎた証です。
下見をしていたのに油断があったようです。
16-35mmは30cmほど寄ることが出来るレンズです。一つ前の18-35mmも持ってますが、出番は
少なくなりました。
4日間通いましたが、いろんなことがありました。
歌手を目指す女性、その方にはSNSを通じて写真データーを送りました。キヤノンのF1を操る若い女性と
色々です。

ふくろう ふくろう

2020/05/20 09:56:24

赤のピント合わせにはいつも苦労します。どうゆうわけか多少ボケてしまうのです。

s_shibata コメントへの返答

2020/05/20 15:09:53

D3の時代は、このような低いカメラ位置から
見上げる構図では、アングルファインダーが活躍しました。
三脚に固定し、今は可動式のモニターで拡大してピント合わせをしてます。さらに、サイレントシャッター&レリーズコードでシャッターを切ります。ピント位置は手前側に置きます。
これで被写体ぶれがなければピントは
正確に決まります。風I対策でISOは一段あげてますね。

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撮影日時 2020/05/11 15:05:27
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/6 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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