撮影日時 | 2020/05/13 15:01:10 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/6.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/05/25 23:00:25
これはshibataさんの世界です。
風景写真ですね。
庭のバラではこうはいきません。
2020/05/26 10:41:17
黄色バラと柔らかなメタセコイアの緑の組み合わせが効果的です。
後ろには光が丘公園のシンボル、大きな大きな焼却炉の煙突がありますが、メタセコイアが隠してくれます。
16mmの画角いっぱいを使える贅沢な環境です。
2020/05/21 22:24:05
これはshibataさんの構図ですね。
メタセコイアの巨木を背景にした黄色いバラは普通のバラ園ではお目にかかれません。
2020/05/22 09:55:40
この構図がこちらのバラ園との付き合いの始まりです。
園芸花のバラを風景写真の範疇で捉えて表現してます。夏にあちこちで村お越しの一環であるひまわり畑のバラ園版です。構図はバラとメタセコイアの比率を
1:3でのセオリーに沿って。
手前にバラを大きく据えて背景はメタセコイアでまとめる、パースが着いて奥行き感が強調されてます。
メタセコイアがなければ集合住宅ですのでつまらない
モノですが。
2020/05/21 09:35:15
イングリッシュガーデンだとオープンなのでこんな感じには撮れないですが、これは森の中で咲く妖精という感じでしょうか・・
2020/05/21 17:24:42
背景のメタセコイアに助けられてます。
イングリッシュガーデンでこれをやりますと、高層の集合住宅が背景になります。
2020/05/21 05:33:13
メタセコイヤの木に新緑と黄色のバラはお似合いですね
2020/05/21 09:28:19
こちらの黄色のソリドールも花のピークです。
花に痛みは全くありませんでした。
時々、園を半日閉めて消毒液を噴射してますから害虫も着かないのでしょう。
惚れ惚れするような黄色大輪のバラです。背景がメタセコイアでまとめることができますから、黄色と緑の
色彩のコントラストで仕上げました。
2020/05/20 09:51:17
黄色は難しい色の一つですが、素晴らしい色彩の黄色に捉えてますね。
2020/05/20 10:57:22
黄色も白と同じように白トビ、色飽和しやすい色です。適性露光でないと色が濁ります。
ヒストグラムをみながら慎重に絞りを決めてます。