撮影日時 | 2017/10/08 18:09:45 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 117.6 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2017/10/17 22:27:55
これは涸沢ならではの夜景ですね。
ところで、今回の露光時間はこれまでの経験から割り出されるのですか。
2017/10/18 11:34:25
今回出遅れました。
もっと早い時間にスタンバイして少し光が残っているときにシャッターを切るべきです。
ちょっと暗くなってしまいました。
露出時間は大体の目安は解っています。
でも、世はデジタル時代、モニターで確認調整できます。その点は楽になりましたね。
フィルム時代は、その辺の技術の違いが出てベテランとの差は歴然に作品に出てしまいました。
今は勉強する材料も多いです。
2017/10/17 09:41:55
この暗い中登る人もいるのですね。
2017/10/17 17:19:08
ほとんどの光は下って来る人です。
3時間かかって北穂高小屋に着くと21時、これでは迷惑千万です。(笑)
朝の4時前後だとご来光を拝むため登る人です。
2017/10/17 09:21:16
良い時間ですね。すぐに満天の星・・^^;
この時間でもまだ登って行く人がいるんですね・・
2017/10/17 17:16:35
今回は満月に登りましたから、満天の星とまでいかなくて半天の星でした。
>この時間でもまだ登って行く人がいるんですね・・
おそらく、一番上の光は登る人、それ以外は降りてくる人ですね。
涸沢から休みを入れないで昼間で3時間かかります。昼間でもちょっとスリルある鎖場もあります。(笑)
2017/10/17 07:44:08
赤いテント、緑のテントが色飽和手前です。
露光時間が的確です。
暗闇の中、難しいカメラ設定ですがさすがです。
2017/10/17 17:09:30
ここは、涸沢ヒュッテのテラスの先端です。
三脚が10本以上並びます。
他のカメラマンと違う何かを入れ込みたいのですが、アイデアが思い浮かびません。
2017/10/16 20:46:11
テントを張るにも、三脚を立てるにも
時間との勝負、なんですね。
このテント群も涸沢ならではの風物詩ですね。
2017/10/17 17:07:45
本当は三脚を立てるのが遅すぎました。
もう少し明るいうちにスタンバイしないとブルーモーメントの良い色合いが出ません。
理由は夕飯を作っていました。飯には敵いません。
毎回同じようなところから撮ってしまいます。
でも、ガスの状態など何か違うので飽きないです。
他のカメラマンと違う何かを加味することが出来ていません。
2017/10/16 11:44:07
唐沢イルミネーションですね 奥に光っているのは山小屋ですか
2017/10/16 17:28:06
奥の光は涸沢小屋の灯りです。
手前に涸沢ヒュッテがあり、そこのテラスから撮影しています。
三脚の放列で、どこに立てようか早くスタンバイしないと人の頭が入ります。(笑)