2018-4-2ミツマタ_0071.jpg
この写真の説明
こちらは岡崎市の千万町(ぜまんじょう)のミツマタの林床です。昨年は奥三河の作手村(つくでむら)でミツマタを撮りその後ここにも寄りました。
その時は開花には少し早かったのですが、雨の遅い時間トコトコと山に入りました。
撮影者のマナーが悪く山の主が近くまでの車での進入を禁止したのです。
今回は期待してきましたが今年は少し遅いようです。そんなわけで、広大な林床ですがテンションは上がりませんでした。
撮影日時 | 2018/04/02 08:27:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/04/02 08:27:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/05/11 10:57:14
ミツマタが咲く林。
素晴らしい写真だと思います。
丁寧に撮られていると、見習わねばと思います。
2018/05/12 08:24:20
こちらはマナーの悪いカメラで車での乗り込みが
近くまで難しくなりました。
遠く離れた駐車場から歩いて林床に入ります。
花は昨年は少し早く今年は少し遅かったようです。
満開ですと甘い花の香が漂います。
香でテンションが上がってきますが、今年は
それがありませんでした。
2018/04/27 17:09:04
手前から奥までピントを出すというのは、このようなことなのですね 勉強になりました
2018/04/27 21:17:10
深いピントになってますが、作品としては
普通です。
風景写真の大家、前田真三氏の撮影スタイルは、
一は目線の高さで撮る、二は手前から奥への深いピントです。
深いピントはやってみると難しさがよくわかります。
2018/04/26 12:26:49
手前のミツマタに光が射していたんでしょうか。
それにしても広大なミツマタですね・・
2018/04/26 19:01:37
光はフラットな光。手前の花が色濃く咲き目立ちました。
広大なミツマタの林床です。
こちら三河、奥三河の杉林は良く手入れされてます。
岡崎市は愛知では名古屋、豊橋、豊田に続く大きな町
ですが、こんな山里の風景が残ります。
山の入り口では二匹の猪が捕らえられてました。