2018-4-28多々良他_0095.jpg
この写真の説明
ハマヒルガオです。後ろは麦の穂に似たコウボウムギです。どちらも風砂に耐えて群生します。
外房の九十九里海岸の隣の大網白里町の海岸です。
こちらへは二年ぶりです。
二年前はkiyoroさんと一緒でした。
外房の海岸の多くは津波対策の護岸工事でしばらくは花は期待出来ません。
海岸の砂浜が工事の車両で荒れてます。
撮影日時 | 2018/04/28 17:03:44 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/100 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2018/04/28 17:03:44 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/100 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/05/16 08:58:26
海岸に群生している雰囲気で良いです。
津波はあっても自然は強いですね。箱もので防ぐのは大変です。
湘南(七里ケ浜付近)も護岸工事をやってます。だんだん絵にならなくなるかも知れませんね。
2018/05/16 20:36:25
先の震災で千葉の旭市で津波で大きな被害がでました。それを教訓にした対策です。
自然の海岸線がどんどん失われいきます。
新宿御苑でお会いしたカメラマンによれば、
湘南江の島の島の奥には魅力的な岩礁があります。
岩礁から流れ落ちる波が魅力的です。
2~3分開けてもいい岩礁でした。
10月の夕景色がいいとのことです。
わかる気がしました。
荒崎と同じ月です。