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この写真の説明

引き潮の岩礁。
広角で被写体に寄って迫って手前に大きく添える。
奥には安定して海に浮かぶ蓑掛岩。
適度に魅力を持った雲。
ニラレバ定食、サラリーマンの昼ごはんのような定番中の定番構図。
手前に大きく捉えることに苦労した時代もありましたが、
それをマスターすると次の次元に進みたいものです。
その次の一手がなかなか見つからないのです、
撮影日時 2018/11/17 07:28:22
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2018/12/29 16:41:06

絵になりそうな岩がありますね。夕焼けの時はカメラマンが多いのでしょうね・・

s_shibata コメントへの返答

2018/12/30 11:10:06

ここは多くのカメラマンは昇る朝日狙いです。
伊豆半島の先っちょですから冬の時期は夕日も狙えます。
特に今の時期はもう少し石廊崎よりで構えると、
朝日は島の真ん中から昇ります。
神奈川の真鶴の三ツ石と共に新年の御来光の人気スポットです。

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撮影日時 2018/11/17 07:28:22
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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