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この写真の説明

今回の撮影は4日間伊豆に居ました。
夕方の西の空は毎度、毎度こんな雲でした。
水平線のすぐ上は雲が切れ、その上は厚い雲が覆ってました。

空は除いた構図がよろしいようです。
撮影日時 2018/12/13 16:20:11
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/5 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
35 mm
(35 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2019/02/01 10:44:57

アロエの咲き具合も丁度良いタイミングのようですね。
船も良いところに来ましたね。バランス良い感じに思います。
空の入れ具合、ちょっとの違いで雰囲気が変わりますね。コメントを参考にちょっと上下にずらして見たりしてみました。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/02 10:06:12

海に落ち込むような石作の段々畑です。
昔の人の苦労が偲ばれる畑です。
直線で70mほど下ると磯場につきます。

アロエは1月の始めがピークですが、水仙同様に
今年は早い開花でした。
なかなか上手く撮れずにいます。
夕焼けにこだわらず、来年は青い空と青い海で狙ってみます。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/12/31 11:03:37

コメントを見ますとものすごいところで撮影をされているのですね 私は明野のひまわり畑の段々で草に足を取られて下まで落ちました。気を付けてください
今年もあと少しですね 素晴らしい写真を見せていただき、厳しいコメント?をありがとうございました 来年もよろしくご指導をお願いいたしますね

s_shibata コメントへの返答

2018/12/31 20:55:36

細い一本道を慎重にハンドルを握りながら
登って行きます。車一台がヤットの幅です。
対向車に合うことは稀ですが、すれ違うには
どちらかが広いスペースまで下がる必要があります。
撮影を終えた暗い道の帰りはいっそう難儀なことです。
今年はアロエの生育がよく、段々畑の通路がアロエの
葉に塞がれ撮影ポジションに入るのに苦労しました。
アロエの葉にはギザギザがありますから、パンツも
厚手の生地にはきかえて侵入です。

国営放送局のアカシロ歌合戦を見ながら、ベランダではサイレントシャッターで2時間程の連射です。

いいお年をお迎え下さい。

tombo-mm tombo-mm

2018/12/29 22:45:57

水平線と雲の隙間の夕日、添景の船と前景の花。夕暮れのひと時、静けさを感じます。

s_shibata コメントへの返答

2018/12/30 10:38:31

段々畑のアロエの中。足場の悪い不安定な脚立に立ちながらシャッターを切ってます。
片手にハーフNDを持ってますから、もう一方の
右手でシャッターを切るのです。
先程までは小雨が降ってましたから、足元がぬかるみ脚立の安定が悪いのです。しかも、今年はアロエの育ちがよく作業用の通路が狭いのです。
一昨年の経験から、パンツは厚手の生地にはき替えてます。
そんな劣悪な撮影環境の中なのです。
翌日も再度挑戦すればいいのですが、この日の
ことがトラウマで再挑戦はパスしました。
出来上がった写真を見るといつも後悔するのです。もう一度撮るべきだったと。

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撮影日時 2018/12/13 16:20:11
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/5 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
35 mm
(35 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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