2018-12-27伊豆縦位置7.JPG
この写真の説明
12月の南伊豆町の簔掛岩です。ベストの太陽の位置、ベストの潮位です。
もう少し空が染まればいい出来栄えで仕上がるのですが。
縦構図、手前には岩から砕け落ちる白波、空には大きく
伸び上がる2色の雲。
海と空のバランスが大切な構図です。
空が主役の1/3構図です。
撮影日時 | 2018/12/13 07:07:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2018/12/13 07:07:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/02/01 10:38:25
波の力強い動きと空の雲のパワーを感じます。
雲間からの光芒もポイントですね。
撮影の足場が大変だったそうに思います。
2019/02/02 10:00:04
明け方はこんな天気が多いのです。
雲が全くないのも写真として仕上げるには難しいのですが、多すぎるのも難しいのです。
程よい雲の量がいいのですが。
この朝は雲が多すぎました。
でも、明るい雲と暗い雲のコントラスト、
岩化から流れ落ちる白い波。
贅沢は言わない方がいいようです。
長いレンズで光芒を狙うのもいいのですが、
欲張りはせずに広角一筋デス。
長くつで三脚は海の中です。
2018/12/31 10:58:23
大迫力のある写真ですね 昔の東映のタイトル画面見たいです
2018/12/31 20:36:02
撮りたいイメージは朝日に染まる赤い空と、
赤い空の反射で赤く染まる水面です。
それらを2分程の長時間露光で撮りたいのですが、
なかなか赤くは染まったくれません。
2018/12/29 22:41:57
これも決まっていますね!!
磯に砕ける波、明暗2種類の雲、遠くの来光、黒い雲に押さえ込まれたような島、素晴らしいショットですね。
2018/12/30 10:26:54
太陽が最も南下した冬の時期が撮影のベストシーズン
です。朝も夕OKな贅沢な撮影地です。
雲はいい位置、東の空に天高く伸びてくれましたが、肝心の太陽が元気がないのです。
海はいい潮加減、朝日で主役の空一面を赤く染めてほしいのです。
2018/12/29 16:42:17
波と雲の感じが良いですね。ダイナミックな感じが良く出ています。
2018/12/29 21:05:12
波は岩から砕け落ちるタイミングをスローシャッターで切りましたから、大きな波に見えるのでしょう。
雲は広角の効果でデホォルメされてます。
2018/12/29 13:18:33
雲と白波の感じから今にも嵐が来る様な気配に見えました。
2018/12/29 20:45:18
撮っている時も仕上げてセレクトした時も
嵐のイメージはありませんでした。
嵐の気配と指摘されて初めて
そのように思いました。
現地は極々普通の天気でした。