2019-7-30浜に咲く夏の花_08.JPG
この写真の説明
すっかり日が落ちてしまいましたので難しい時間帯です。それでも、白い花ですから何とか撮ることが出来ました。
空にはハーフNDの二段減光を掛けて±0.3EVの段階補正です。
これ以降の撮影は、LEDライトで花に光を補いましたが仕上がりが
不自然でした。
撮影日時 | 2019/08/02 19:09:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/08/02 19:09:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/09/13 10:55:49
最近はこんな感じの夕暮れが多いですね。西の水平線には厚い雲が・・
もう少しハマユウが明るい方がよさそうに思いましたが、あまり明るいと不自然なんでしょうね・・
2019/09/14 08:14:29
水平線の雲は毎度毎度のことです。
晴れでも水平線の雲はいつも陣取ってます。
特に朝はその傾向大です。
朝のダルマが難しいのはそのせいです。
ご指摘のように花が暗いのです。
白い花ですから少しは救われてますが、
それでも光量不足です。
幾つかはLEDライトで花に光も当てましたが、仕上がりが不自然でした。
風景写真では補助光は難しいです。
特に手前が光不足になりがちです。
手作りの白いボードを手前に置いて、それにスピードライトを
当てて反射光で使ってみようと思ってます。
2019/09/10 09:11:05
良いタイミングのシャッターで波に夕焼け空が綺麗に映りましたね。
海岸近くの家々の明かりがともり始めとても良い雰囲気が感じられます。
薄暗くなってきた中に白い浜木綿が浮かび上がり、夕焼けと浜木綿の明るさが丁度良くバランスしているのが良いですね。ハーフNDの設定が良いのでしょう。
奥の方まで浜木綿が続いているらしく、一度見に行ってみたい風景です。
2019/09/11 00:19:07
西の空が上手く焼けてくれました。
南無谷岬の町明かりも灯りました。
この日最後の撮影です。
このような輝度差ではハーフNDは必需品です。
デジタルカルメラの性能が向上しましたので、
ハーフNDを使わずに後で処理をする方もお見えですが、現場で輝度差を埋めるのが正しい方法なのです。
進歩はもう一つ、カメラはこの暗さでもピントが来ました。
道具の進歩は恐ろしいものです。
2019/09/08 14:20:19
浜木綿は海辺の近くに群生しているのですか?
この写真を見ていると海は遠浅で海水浴場のように見えますね。
2019/09/08 23:03:08
こちらは植えた浜木綿です。
4〜5年前はチラホラでしたが、久しぶりに来てみたら素晴らしく成長してました。
環境が花に良かったのでしょう。株を随分と増やし群落の様でした。
昔は活気ある海水浴場でしたが今は寂れてしまいました。波の静かな砂浜で遠浅で空いてますから、家族連れには穴場です。