2019-7-30浜に咲く夏の花_05.JPG
この写真の説明
明るい時間帯の西の方向です。浜木綿の花びらの部分「ユウ」が枯れて黒く
垂れてしまってます。
指で随分とつまみ取りましたが取り切れません。
自然の状態ですからと諦めて全部は取りませんでした。
奥の低い位置の花はピークはこれからなんです。
撮影日時 | 2019/08/01 15:47:54 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/10 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/08/01 15:47:54 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/10 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/09/10 09:14:20
薄い半透明の部分はユウと言いますか。
確かにこんな感じになりますね。
花を咲かせたたらユウは落ちてくれればよいのですが。そしたら次々に咲いてくる花も最後まで綺麗に見えるのでしょうが。何か花にとって役割があるのか。
2019/09/10 23:51:09
うすく垂れ下がる白い花びらの部分は
「ユウ」と呼ぶそうです。
神事に使われる白い布をユウと呼び、ハマユウ
のユウはそこから来てるそうです。
枯れたユウは真っ黒です。黒と白の対比ですから
良く目立つのです。
種が大きく緑になるころにユウは完全に落ちます。
2019/09/08 15:37:58
夏の終わりを感じます。
陽ざしはまだ暑いのですが、時より吹く秋風に浜木綿が揺れ動く、そんな風景ですね。背景も丁度良い雰囲気かと思います。
2019/09/08 23:06:26
ユウがスッカリと黒く枯れて垂れ下がりが出ました。
ご指摘のように夏の終わりの雰囲気なんですね。
美しく撮るために黒いユウを摘みましたが、
小細工は無用でした。
あるがままの姿の方が良かったようです。
その方がよりリアル感があります。
風景写真は季節感が大切な要素の一つでした。
背景の緑は南無谷崎です。釣り人を多く見ます。
2019/09/08 14:22:40
夏の花も命は短いですね。来年また美しく咲いて欲しいものです。
2019/09/08 23:04:30
来年も美しく咲いてくれると思います。
ここは朝の撮影もいいですし、夕方はさらにいい環境になります。
満月の月光に照らせれる浜木綿も狙い目です。