2019-7-30浜に咲く夏の花_02.JPG
この写真の説明
オニユリです。こちらは外房の千倉の屏風岩海岸です。
塵ダメのような場所に力強く咲いてました。
野生の花は強い生命力の持ち主です。
ここから外房の海岸線を上ればいすみ市です。
そこの海岸の「太東埼」をオレンジのスカシユリの群落が
飾るのですが、ここからは少々遠いのです。
すでにロケハン済みですが、迷ったあげくの撮影はパスでした。
来年の楽しみとしました。
撮影日時 | 2019/08/01 06:36:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/1250 (s) |
F値 | f/2.8 |
焦点距離 (35mm換算) |
44 mm (44 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/08/01 06:36:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/1250 (s) |
F値 | f/2.8 |
焦点距離 (35mm換算) |
44 mm (44 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/09/13 10:58:01
こんなところでも健気に咲くんですね。
オニユリは潮風に強いんですか・・
2019/09/14 08:22:11
オニユリは海岸でよく見ます。
潮風に強い花です。
お隣のいすみ市の大東崎にもスカシユリの群落があります。
満開の情報でしたが、少々距離があるのです。
千葉は広いですからバスしてしまいました。
佐渡の海岸では夏の時期、この花の仲間のカンゾウや島ユリが沢山咲きます。
100人展で毎年のようにその作品を見ます。
2019/09/10 09:16:29
オニユリも潮風に強いのでしょうかね。
きれいな色です。
2019/09/10 23:53:12
オニユリやスカシユリは海岸線でよく見ます。
潮風を好むようですし、潮風に強いと思います。
ここはイソギクやハマ大根もよく咲いてます。