撮影日時 | 2018/10/06 06:05:44 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
65 mm (65 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/10/24 15:22:53
これFBで拝見しましたね。
2018/10/27 09:03:19
そうです。同じです。
他のカットは涸沢槍の頂上がガスに隠れていましたので、このカットにしています。
2018/10/23 20:54:52
刻々と変化する姿を一瞬に切り取る。醍醐味ですね。
この作品は全てが完璧ではないですか。
モンベルへの有力な候補作品になるのでは。
2018/10/27 09:06:18
確かに見る見る上から降りてきますので、周りの人もえー!速くどんどん変わっていくんだーという声が聞こえていました。
空の色がもう少し濃いといいのですが。
2018/10/23 20:23:54
この景色の素晴らしさ,凄さに興奮の声を発せずにはいられないでしょうね。
2018/10/27 09:02:30
このくらい降りてきた頃が一番色も綺麗に見えます。
ガスが出ている中で涸沢槍の頂上が見えた瞬間に写しました。
2018/10/23 15:39:05
こちらは見事ですね ハーフNDは持っていかなかったのですか?(調整は難しいですね)
2018/10/27 09:00:53
ハーフNDは最低限しか使わないです。
めんどくさい(笑)
直線なので不自然になるのと、色が濁るためある程度の明暗差ならADLの方が良いです。
ポートレイトに使っても顔が綺麗になりますね。
一眼のHDLは制約が多くあまり使えない機能です。
コンデジの方がはるかに機能が上です。
2018/10/23 12:32:13
山頂付近のガスもこれくらいなら良い感じですね。
この時間は輝度差が大きいので大変ですが、最新兵器はさすがですね・・
2018/10/27 08:57:19
ガスが有った方がいいですね。
何もないと毎年同じになるので、面白みがないです。
昨年はハーフNDを使ったりしましたが、やっぱり不自然になります。
今回はADL我慢しました。
今後は明暗差のダイナミックレンジが大幅に補正されるような機能が更に各社開発されるだろうと予想しています。
コンデジ当たりでは2枚3枚撮ってカメラ内で合成しているようです。
おそらくもともと逆光の人物撮影で背景も人物も適正露出にするための機能ですよね。